赤ちゃんのオムツ換える時は「うんち」
深夜妻(A)と2人で話題になったので、共有しておきたいのです。
赤ちゃんのオムツを換えるときは「うんこ」ではなく「うんち」だよねということになりました。
改めて考えてみると、小児科に行った時も「うんこでてますかー?」とは聞かれたことないかもしれません。
皆さん「うんち」って言葉になっていると思います。
妻(A)も私(H)も無意識のうちに「うんち」とお話をしており、何が違いなのかもわからないのですが、ひとまず勝手に答えを作りました。
では、なぜ「うんこ」ではダメなのか
ダメというわけではないとおもうのですが、「うんこ」だと固形のモノに聞こえてくると思います。
「うんち」ならやわらかくて、カワイイ感じでまとまってくれるかんじですね。
だからなのか今まで「うんち」を呼んでいたのかもしれません。
娘(N)の場合は「うんこ」
最近はアクロバティックな娘(N)は元気よく私たちに「うんこしたー!」と言ってくることもあります。
しかし、今はうんこしたことを恥ずかしいと思っているのか、報告してこなくなりました。
ただ、「うんこ」をした合図はわかりやすいです。
走り回って元気だったのに急に悟りを開いたかの表情になり、遠くを見て「うーん」と踏ん張っています。
大切なのはこの時には声をかけないことです。
私(H)が「うんこしてるのー?」と声をかけると娘(N)「してない!」となぜか否定形な言葉を使って、やっていない報告をしてどっか走っていきます。
なので、終わった頃を見計らって私(H)「うんこしたの?オムツ換えるのと、お尻洗おうね」というとテンション低めにやってきます。
私(H)「うんこすることは大切なことだよ。娘(N)はりっぱなうんこしたじゃん。えらいえらい」と褒めています。
それでも、娘本人はあまり納得していない様子です。
それでも、「うんこ」を流すときは気になるようで、トイレまでやってきて、自分のうんこの状態を確認します。
ここ最近は「うんこ」タイムの最中に私(H)に「うんこしたー」と言ってくることがあるので、一緒にトイレに行きトイレ練習を一緒にしています。
なぜか、アンパンマンのミニトイレには乗らないで、大人と一緒のトイレでやりたがるのか不思議です。
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