なぜ胡蝶蘭をお祝い事には贈るのか!?

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胡蝶蘭の花言葉は「幸せを運んでくる」

胡蝶蘭をお祝い事では送ったり、送られたりするかたもいると思います。

会社でのお祝い事などにさまざまな方から胡蝶蘭を以前の会社では頂いていたので、恥ずかしながらその時に初めて胡蝶蘭というものと触れ合う機会がありました。

お花の一つ一つがでかく、蝶々が飛んでいるかのような立派な花は展示会も開かれるぐらいにファンにはたまらないコレクションになっています。

花言葉も「幸福を運ぶ」や「愛」などの暖かく、幸せな言葉になっているため贈り物としても喜ばれるので、お花を贈る際には選ばれる方も多いと思います。

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よく見るとお花もさまざま

私(H)は胡蝶蘭お世話係をしていたので、胡蝶蘭がどれだけ育て方が難しいかよくわかります。

贈られてきた状態を維持するのは困難です。

お花が全て綺麗な状態で並んでいると豪華なスペースになります。

ですが、お花が落ちてきて、鉢と枝だけになってしまったものを並べているととても寂しく貧相なイメージになってしまいます。

なので、できるだけ贈られてきた状態を維持しようとする際に胡蝶蘭の魅力を知ってしまいました。

お花も白やピンク、紫などいろんな色があります。

白が一般的かもしれません。以前は沖縄の空の玄関口の那覇空港にも白の胡蝶蘭がとても綺麗に咲いていました。

とても綺麗に手入れされていて、どのように育てているのか直接聞きたかったぐらいです。

たまに2種類の色が混ざっているのがあったかと思うのですが、それはそれで見ごたえのあるお花になっています。

大輪の胡蝶蘭が贈られてくるとそれだけでその空間が明るく豪華になります。

胡蝶蘭は3度咲く!?

個人的にですが、3度咲かす事ができるのであれば、それだけで「幸運」だと私(H)は思います。

胡蝶蘭の状態を維持する事はとても難しく、私たちが頂いた胡蝶蘭は2度咲くことはできなかったです。

これは胡蝶蘭をいただいた方、もしくは育てている方はよくわかると思います。

日光や適度は湿度、温度など調整をうまくしていないとすぐダメになってしまいます。

なので、2度咲かせることができるだけでもすごいことですが、3度となるともう「幸運」です。

これからの人生また胡蝶蘭をいただくことがあると思いますが、しっかり育てて、ぜひ3度の大輪の花を咲かせることができればと思います。

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こんにちはH&Aデス
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夫(H)&妻(A)の二人の夫婦と娘3人(5歳、3歳、2歳)のブログです。生活の知恵や気づき、健康に対する知識やお金に対しての考え方を日々更新していければと思います。
最近では家族で宿泊した施設や行った場所を投稿しています。
皆様の生活にもお役にたてる情報をお届けできるように頑張ります。

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