置いてあればそれだけで嬉しくなる
バルーンは今いろんな場所で見る機会がありますよね。
私たちも娘のハーフバースデーにバルーンを使用しました。
金色の風船でハッピーバースデーの文字と½の風船を作って、それを並べての写真撮影。
写真もすごく見栄えが良くなりますし、コストもかかりません。
娘(N)もとても喜んでくれて、風船は人を幸せにするなぁと感じています。
遊園地ではわざと風船を飛ばしている!?
これは本を読んでいる時に書かれていたのですが、遊園地の近くを通るとよく風船が飛んでいるのを見かけます。
あー風船飛んだのねー。と思ってみてしまうのですが、あれば立派な広告となっています。
遠くからでも風船をみることによって、その遊園地のことを自然と考えてしまいます。
戦略的な広告手段だと私(H)も考えています。
遊園地の園内で販売して、買ったくれた風船を広告として飛ばしてくれるのですから遊園地側としては一石二鳥バルーンですよね。
飛んでいった風船は上空で凍結して破裂し、チリジリとなって帰ってくるそうです。
天然ゴム素材なら時間をかけて土にかえるとのことです。
そう考えたら、風船が上がっていくところはよく見るのですが、落ちてくるのはみたことないですね。
バルーンアートのすごさ
以前バルーンアートの方とお会いする機会があり、その作品に魅了されて、バルーンを購入した時があります。
その時のスタッフと一緒に風船を膨らませて、犬のバルーンを作ってみたりしてお客さんにプレゼントしていました。
長細い風船をキュッキュッと回して、最初は割れるのではと少し怖がりながら折り曲げたりしてなんとか犬を作ったのですが、さすがに一発目は犬とは呼べぬ犬が完成したのでした。
一番は顔を作る時にちょうど犬っぽい長さで折り曲げないと犬になりません。
気になる方は一度挑戦してみてください。
その私たちが作った剣やら犬やらを子どもたちはとても喜んでくれて、自分たちもやりたいとやってみたいと目を輝かせて一緒に制作しました。
バルーンは人を幸せにするよなぁと今でも思っています。
バルーンの魅力
一番はワクワクしてしまうことだと思います。
いろんな色のいろんな形がフワフワとしているだけで気分がワクワクしてしまいます。
写真をみるだけでもバルーンいいよなぁと思いますし、風船が嫌いな子どもはみたことないです。
娘(N)も他の子と一緒で風船が大好きです。
まだ自分で膨らませることができないので、膨らませるフリだけしてくれて私(H)にわたしてきます。
バルーンは人を幸せにすると思います。
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