プログラミングを学ぶ

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これからはプログラミングが必須科目

今世界の大企業といわれているGAFAM (Google, Amazon, Facebook, Apple, Microsoft)はいずれもデータを集め分析し、新たなサービスや既存のサービスの改善をして大企業になったと思います。

それぞれで共通しているのはインターネットを活用している点です。

そこには膨大なプログラミング技術が使われています。

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私(H)も初めてプログラミングを触ったのは20歳の時

その時は臨時職員で情報管理をしている部署のお手伝いをしていた時です。

そこにはデータ管理のプロたちがたくさんいて、プログラミングを発注している言わば注文者の部署でした。

なので、実際プログラミングを触っている人はいなかったのですが、皆知識はあったみたいです。

その中の1人が何もわからない私(H)にプログラミングの基礎を教えてくれました。

コードはもう忘れたのですが、確か青のボタンをクリックしたらその部署のホームページに飛ぶという命令ができるプログラミングです。

その時はなんでこんなことをやらされているんだろうと思っていたのですが、今はプログラミングが教育での必須科目となっているのをみるともっと真剣に学んでおけばよかったと思います。

今会社ではある程度のプログラミングネタは完成している

私(H)の知り合いでIT企業でホームページを作ったりしている会社の方がいるのですが、その方曰く、すでに一からプログラミングを触る必要はなくなっているといいます。

料理でいうとカレーの素、炒飯の素、味の素のようにある程度のベースがもう出来上がってあり、それを組み合わせる作業をしているそうです。

なので、0から1を生み出す必要はなく、あくまで、注文者の要望に沿って1から100を作る作業がほとんどとのこと。

ただしバグといってプログラミングのコードがなにかしらのエラーが出た時にはコードを読めないとバグを見つけるのは難しいとも言っていました。

なので、原理原則はある程度理解して、いろんな素を組み合わせて、商品を作っている会社がほとんどと私(H)は考えています。

小さい頃の経験は無意識に覚えている

これから必須科目になり、さらに社会でもプログラミング技術が求められている今。

エキスパートまではならなくても、プログラミングの原理原則は知っていたほうが、今後楽に生活ができるかもしれません。

ひと昔前までは英語だったと思うのですが、今英語はある程度は翻訳機能でどうにかなりますし、話すことも同時通訳機能が発達しているので、お金と時間をかけて学ぶ必要はなくなってきていると私(H)は感じています。

今はその英語にかけていたお金と時間を他のことに生かすことができる。

その次世代の武器としてプログラミングは必要になってきていると思います。

小さいころやっていた遊びや習い事は大人になっても無意識に行えます。

私(H)は子どもの頃はコマ回しや将棋などですが、今でもすぐにできます。

身体が覚えているのです。

なので、子どものころにさまざまな経験をさせてあげることは将来の有効な投資になると思います。

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はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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