小さいころに流行っていた四角いキューブ
ルービックキューブ。
シンプルな色の配色を揃えるというゲームですが、なかなか難しい。
私(H)は一面を揃えることはできますが、そのあとの2面、3面と道の世界をまだ体験したことがありません。
一面を揃えるだけでも、ものすごい幸せな気持ちになれる私(H)が6面そろえる日がきたら、幸せは最高潮になるに違いない。
と検索してみると、頭が良い人が「ルービックキューブ攻略法」というものをアップしてくれていました。
ありがとうございます。
小学校の頃や中学校の頃に定期的に流行っていた気がしますが、私(H)がやっていたことと言えば、分解して色を揃えて、終わり。
みたいな感じでした。
今だと、「これは【ラテラルシンキング】です」
と胸を張って言えるかもしれませんが、当時は色をキューブを回して色を揃えることができる人たちがうらやましかったです。
ロジカルな考え方がうまい人たちはルービックキューブのものは得意なのかもしれません。
そして、私(H)もまたルービックキューブを再開することにしました。
「キッカケ」は児童館にあるルービックキューブを触ってみたこと
子どもが行く児童館。
私(H)も子どもが産まれてからよく行くようになりました。
児童館はとても良い施設で本やオモチャ、遊具など買わなくてもシェアすることで、かなりの量と質があります。
私(H)も子どもと一緒に遊んでいるのですが、長女(N)がもってきたルービックキューブを触ったことで、また一面を揃えるために集中していました。
長女(N)は四角の色が綺麗だからもってきたみたいで、すぐに飽きて別のことで遊び始めましたが、私(H)はどうにか一面を揃えると意気込み時間を忘れて集中していました。
やっと一面を揃えた時はものすごく嬉しかったです。
鉄は早いうちに打て
という言葉があるように、気持ちが盛り上がっている間にフリマサイトでポチリます。
これから少しずつ時間使ってやっていきたいと思います。
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