住所がわからなくても贈り物ができる時代へ

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最近は住所がわからない人が多い

子どもができたらお祝いをもらうことが増えてきます。

出産祝い、半年、1年、お年玉、その他。

住所がわからない方からもお祝いをいただくことも多いですが、次回会うのも調整が難しい人もいますよね。

次回、次回を先延ばしにしていると別のお返しを買いに行ったり、まだお祝いを返せていない人誰だったっけ?など頭に残しておかないといけないので、大変です。

娘(N)が産まれた際に、SNSでお返しができるようになれば楽なのになぁと思っていました。

その時にLINEやTwitterFacebookメッセンジャーのSNSで贈り物が贈れるという広告を目にして調べてみました。

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商品内容が豊富でカタログギフトにも対応

商品がたくさんあるので、全部は見切れてないのですが、豊富な品揃えで予算と送る人がらに合った贈り物を送ることができそうです。

上司や同僚、友達、親戚など会ったり会わなかったりする方には何をどのタイミングでお返ししていいのか困ったりもしますよね。

そういう時にSNSでギフトが贈ることができれば非常に便利です。

一番安くて1,700円から利用可能!?

私(H)が気にしている次回の子どもの出産内祝いですが、見ていると一番安くて1700円から利用が可能そうです。

内訳で言うと、商品代金が1000円でシステム利用料が700円(結構高い)です。

個人的には利用料が結構高いなぁと思う印象なのですが、欲しいと思っていたSNSで商品が贈れるツールがでてきたことを踏まえると利用してみる価値はあるのかもしれません。

ただ、今から競合他社がでてきて、利用料金の価格競争が起きることを祈ります。

メッセージ・動画でも送ることが可能らしいです

目の付け所がすごくいいなと思うのが、メッセージ・動画でも贈り物と一緒に送ることが出来る点です。
これはSNSならではの強みを生かしていると思いますし、コロナ禍の中で対面接触が控えなければいけない最近の傾向からしても、動画で赤ちゃんの様子と夫婦のお礼の言葉を撮影して、贈り物と一緒に送信することができれば相手も喜びます。

送った相手がキチンと理解してくれるかが心配

これから増えていくツールだと思いますし、私(H)も早速使ってみたいと思うのですが、受け取った相手が果たして理解してくれるのかが心配です。

SNSを利用するので、そもそも対面を日頃からしない相手に送ろうと考えているのですが、その相手がちゃんと理解してくれる人なのかを考えて送らないとやり方などを説明している時間がもったいないかもしれません。

それなら住所聞いた方が早かったりするかも。

ネットに弱い方や新しいやり方が好きではない方にはオススメできませんが、新しいやり方で今の時代に合っていると思うので、さわりとして利用してみてはいかがでしょうか。

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こんにちはH&Aデス
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はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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