最近は仕事、子どもとで夫婦二人の時間が少なくなりました
仕方がないことだと思いますが、日中は仕事、家に帰ると子どもたちがいる生活が毎日続いていると、夫婦2人だけの時間というのが少なくなったように感じます。
私たち2人とも夜は早く寝るので、大体は子どもたちと一緒に寝るのが習慣なのですが、起きる時間は私(H)の方が早いです。
妻(A)は8時間は寝ないと寝不足という方なので、なかなか2人の時間というのは取りにくいと思っています。
最近は深夜のミルク時間は夫婦の時間
娘2号は今も夜中に起きてミルク時間があるので、その時にオムツを換えて、ミルクを作るために2人とも起きて、余裕がある時は2人で少し話す時間ができます。
この時が夫婦2人のゆっくりした時間に今はなっているなぁと感じています。
話すことも、どうでも良い話ばかりですが、それで良いと私(H)は思っていて、夫婦の会話ぐらい無駄な話があっても良いと思います。
無駄な話の中にも大切な要素はたくさんあると思いますし、お互いの考えていることも話の内容や聞く態度からもわかるので、私(H)にとっては大切な時間です。
2人の娘の寝顔を見ていられるのもこの時間
夜中の少しの時間で娘2人の寝顔をみていられる唯一の時間になっています。
どちらかが起きているというのがほぼなのですが、夜中のひと時だけは、2人とも寝ているので、2人の寝顔を夫婦で見ていられる時間になっています。
もう子どもは寝ている時が一番カワイイです。
おとなしくスヤスヤと爆睡しながら、2人とも寝ているので、こちらも幸せな気分になります。
娘(N)は豪快に頭を私(H)にグリグリを押し付けてきて、足をバタバタと妻(A)にぶつけてきますが、それで寝ている間も安心しているのかもしれません。
妻(A)からすると「なぜに自分は足?」と思っていると思いますが、割合的に妻(A)が足に当たる比率が多いというか最近はすべて足は妻(A)にいっているのではないかと思います。
寝ている寝言も面白い
2号にミルクをあげている時や、みんなで眠る前ぐらいに娘(N)はたびたび寝言を言って、私たちを楽しませてくれます。
昨晩の寝る前に放った寝言は「バナナ食べる・・・」でした。
その言葉を残して彼女は夢の中へいきました。
最近夜はいつもバナナを食べてから寝ていたのですが、昨日の夜はバナナを食べていなかったのを思い出したのか、夢の中でもバナナを食べているのかはわからなかったのですが、起きたらバナナを食べていただこうと思います。
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