私たちも時間があるときは読んでいました。読むとマタニティ期を楽しく過ごせます
出会いは通っている産婦人科に置いてあったのです。
無料で置いてあって、私たちが読んでいる時にはベビークリーム(ママも兼用できる)もついていて妻(A)と交代で読んでいました。
マタニティ期の他のママさんがどのようなことをしているのか、赤ちゃんが生まれる前に何をして過ごしているのか。
などなど参考にしていました。
応募付録もあって、出生届を腹ペコ青虫のデザインをもらうことができたと思う。
他の方々はこれが役にたったとか人それぞれだと思うのですが、私(H)は産後のマタニティブルーや出産後イザコザをマンガで描かれていたのがあって、それを読むのが大好きでした。
リアルなシーンがたくさん描かれており、妻(A)と一緒に読みながらこうなったらどうしましょう。。。
こうならないようにお互いに気をつけようね。
話していたのを思い出しました。
近くの産婦人科にある方はぜひ一度読んでみてください。
内容もボリューム感も満足できるし、定期的に新しくなるので、産婦人科に行くのが楽しみになります。

2025年3月に終了していたみたいです。
妊娠中、私たち夫婦が何気なく手に取った『ゼクシィBaby』という雑誌。
実はこの雑誌、2025年3月で配布終了してしまいましたが、当時は無料で手に入るとは思えないほどの情報量と可愛い付録がついており、
私たち家族にとっても思い出深い一冊となっています。
今はもう手に入らないけれど、あの雑誌があったからこそ、夫婦の会話が自然と生まれたという体験を今回は振り返ってみたいと思います。
※『ゼクシィBaby』はリクルートが発行していた妊娠期向けの無料情報誌です。
残念ながら【2025年3月をもって全サービス終了】となりました(公式発表はこちら)。

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