タンスからは全て出して、シールなどは体中に貼る
娘(N)の最近の習慣が面白いです。
オシャレに目覚めたんだと思うのですが、服へのこだわりがすごいんです。
昨日も眠る前に「パパーみてー」とベッドにやってきた娘(N)は身体が1.5倍ぐらいに着ぶくれしてて、数えてみると洋服やワンピースを5枚ほど着ていました。
靴下もはいて、パンツも3枚ぐらいはいて、「暑くない?」と聞いても、「これでいいの!」とそのまま寝ようとする娘(N)。。。
結局、寝てから妻(A)が脱がしていました。
私(H)は娘(N)と一緒に爆睡していたので、次に起きたのは2号のミルクを作る時でした。
妻(A)よ。ありがとう。
そして、トイレトレーニングをしている娘(N)のためにシールを買ってきました。
トイレが上手にできればシールを貼るというシステムを妻(A)がネットからアイデアを拾ってきて行っています。
トイレトレーニングって言っても、結局は娘(N)が「トイレー」や「おしっこー」と言わないとわからないので、娘(N)の頑張り次第なのです。
娘(N)は最近は自分から自己申告してくるようになって、シールの効果があるのか、徐々にですが、トイレでおしっこをするようになっています。
今でも自分から言ってきて一緒にトイレをしている時の娘(N)を見ていると私(H)は少し感動して泣きそうになります。
こんなにも大きくなって。。。ってもまだ全然小さいですけど。
話がそれましたが、そのシールを身体中に貼るのが、最近のブームです。
どこにシールが置いているかも知っているので、手が届かないところに置いていても、「あっちのクマさんのお財布とってー」と呼んできます。
※クマさんの財布にシールが大量に入っています。
それを身体にはっていきます。
シール好きですね。子どもはみんなシール好きなんだと思いますが、アナタのお子様はどうでしょうか。
なぜか、行きたくない道は混むと予言してくる
最近は朝と夜の散歩が日課になっており、娘(N)は身体が小さいのに、ずっと動き回っています。
その際に、今日はどちらの道から行こうかという話になった時に、彼女は自分の行きたい道が決まっているのにもかかわらず私(H)に向かって「どこの道に行こうか?」と聞いてきます。
私(H)が「じゃあここの道に行きたい!」というと彼女からの返答は2パターン。
「いいよー」というか「そっちの道は混んでいるからダメー」と言います。
自分の行きたい道が決まっているのに、わざわざ私(H)に選択権をくれるのはありがたいのですが、結局は彼女が行きたい道へ行くようになっています。
そして、それはいつも一緒の道なのです。
たまには他の道で散歩したいと思っていても大抵は同じ道に行かないといけないです。
どうみても混んでいる道には見えないのですが、彼女的には「そっちの道は混んでいる」そうなのです。
必死に私(H)を説得している姿がとてもかわいくて、散歩の時間は楽しみになっています。
お手伝いが裏腹になる
妹もできて、「お姉ちゃんだから」というのが口癖になっています。
「お姉ちゃんだから、服着ないー」とか言ってきます。「関係ないし、服着ろよ」ってなります。
「お手伝いするー」と昨日も台所へ。
包丁を触ろうとしたり、水を床にこぼしたり、と台所が荒れます。
皆さんのご家庭でもあるあるではないでしょうか。
妹2号へミルクをあげると言って、口に突っ込んでは泣かせてしまって、そのまま逃げていくお姉ちゃんです。
どんどんと成長しています。
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