夢で離れ離れになってしまいました
夢の話。
とある港街。建物の様子からして、日本ではなさそうでした。
建物は赤~オレンジ色の屋根が多くて、地中海の建物は勝手に白というイメージをもっているので、もっと北欧なイメージの場所だったです。(行ったことある場所のイメージでいうとドイツの建物でしたが、そこよりももっと軽い建物でした。ドイツの建物は重厚感があるというか、ずっしりとした建物に見えます。)
季節は夏ですが、すごく涼しく過ごしやすい季節にきたんだなぁと思っていました。薄い長そでのシャツ一枚で過ごせるような感じで日差しも強くなくて外にでるのが気持ち良い天気でした。
できれば、朝のカフェでコーヒーを飲みながらテラス席を選んでゆっくり過ごしたいと思える場所と気候でした。
アニメでいうとジブリの「魔女の宅急便」の港というイメージです。
そこで、娘(N)と私(H)は2人で列に並んでいるところから話は始まります。
その列はこれから船に乗るための手続きをするとのことで、そーとーなデカい船だからか、結構な人が並んでいて前にも後ろにも人がいて、まだ受付の人は見えない。
そのぐらい長い列でした。
その船は漁に出るための船でしたので、その列に並んでいる人は全員漁にでる船に乗るための何かしらの職業を持っている人達でした。
私(H)は一番過酷そうな網などを引っ張る職で選ばれたみたいでした。
仕事ではカニかサーモンかを引き上げるようでした。
それで私(H)が考えていたことは、仕事のことよりも、娘(N)の下宿先を見つけないと船に一緒に乗る事になるということでした。
一緒に船に乗るというのは最終的な考えだったみたいで、まずは下宿先に泊まらせたい。
ただ、異国の地で誰に頼ってよいかわからず、自分は海にでて仕事をしないといけない。
さて、困った。。。というような内容でした。
そこで、私(H)は思ったのです
まず、妻(A)と2号はどこ行ったんだ?どこにも見当たらないし、なぜ2人しかいないのだろうか。。。
娘(N)などの下宿先という前に妻(A)と2号の2人を探そうよ。
そうすれば、娘(N)を異国の地で1人で生活させなくても済むんのではないだろうか?
異国の地で娘と二人で過ごすとしたら、娘と長期で離れるような職業を選んではダメですよ。
そこはちゃんと段取りしてから、仕事選びましょう。
他にも陸に仕事たくさんあるのに、なぜにわざわざ海にでて、しかも日帰りではなく長期の漁にでようとするかね。。。
少しでも娘と一緒にいてあげようよ。
夢の中の私(N)。
と思っていたら、目が覚めました。(AM02:00)
とりあえず、みんなの安否確認をする
目が覚めて一番最初に行ったのは安否確認です。
娘(N)の頭をなでて、安心して、妻(A)の手を握り安心して、ちょうど良いタイミングでミルクと泣いている2号をみて安心し。
あー良かった。やっぱり家族はみんな一緒に住むべきですよね。
この夢のせいで寝つきが悪くなってしまって、今日は少しボーっとしています。
それでも、家族がいることの幸せを再確認できた夢でした。
皆さまも、自分の子どもの頭をなでたり、パートナーの手を握ったりしていますか?
これを機会にスキンシップをとってみてはいかがでしょうか。
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