自分が幸せと思っていない人
自分を幸せと思っていない人は自分が幸せになっていいということを自分自身に許していない人が多いといいます。
ちょっと難しい話に聞こえるかもしれませんが、とてもシンプルです。
自分が幸せだと思うことです。
それが幸せになるための行動になります。
「幸せになりたい」という人はとても多いのではないのでしょうか?
何かでいっぱいいっぱいの時や追い込まれている時には「自分が幸せ」だなんて思えるわけないじゃないか?
と思われると思います。
私(H)も同じです。
朝自分が幸せだと思うことだと書いていても、今夕方になって読み返してみると自分は何を言っているんだ?
と思ってしまいます。
銀行員が良い例になると思います
この世は残酷でお金がある人にしかお金は集まりません。
銀行員は貧乏な方にはお金を貸しません。
いつも銀行が「お金を借りてください」とお願いしに向かうのは利子をつけて返してくれるお金を持っている人のところです。
私(H)は幸せも同じだと思っています。
幸せは幸せだと思っている人の場所に集まります。
幸せじゃない人には幸せもいかないものです。
今は複雑な気持ちですが、それが正しいと思っています。
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