歳をとるとなぜ時間の経過が早く感じてしまうのか

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いろんな意見の中から私夫(H)が面白いと思った意見をお伝え

歳をとっていくと1日の時間が早くなっている感覚はありませんか?

いつの間にか11月も始まったなぁと思ったらもう最終週ですし、今年も残すところ後1ヵ月となりました。

そんな感じでみるといろいろあったようで、いつの間にか時間が過ぎているという感覚があります。

それでネットを調べてみるといろいろな意見がありました。

ただ、小さい頃はなんでもない時間が長く感じたり、1日がとても長く感じていました。

それでもみんなには平等な24時間があるはずなのに。

おかしい。

それで、知り合いがそこに対して、意見をくれました。

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人生の分母が多いほど、1日の分子は短く感じるというものです。

例えば、産まれたての子は、1/1の人生です。ですが、5歳になると365日×5歳で1/1825の人生という形で、たくさんの日を過ごしている内の1日なので、1日1日が次第に短く感じるというもの。

確かに、30年も生きていれば様々な経験をして、過去よりも新しい経験をすることが日に日に減っていくので、1日がただ過ぎていくということが多くなってくるのかもしれません。

だからといって、新しいことを挑戦していたとしても人生はあっという間に過ぎていくのですが。

なので、1日1日を大切に。

昨日の自分をみて、今日の自分が頑張れますように。

昨日は私夫(H)はものすごくたくさんのとり肉を食べたので、今日の筋トレを頑張ります。

そんな感じで小さな自分目標を決めて過ごすだけでもだいぶ変わりそうです。

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こんにちはH&Aデス
H&A

はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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