畑を継続させていくには

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限られた時間の中でできることを増やす

以前からちょくちょくと紹介している畑です。

明け方に母(A)と共に出発して娘たちが起きる前の8時前ぐらいに戻ってくる。

作業時間は大体1時間半~2時間ぐらい。

それを週1または週2の頻度で通っています。

もともとはおじいちゃんが行っていた畑を受け継いだ感じになっているので、ほっておいてもバナナやドラゴンフルーツなど、大きな果物は毎年収穫できるようになっています。

ですが、やはり2人の作業時間ではなかなか作業が進まないのが現実です。

雑草もたくさん生えてきますし、その雑草を刈っているともう時間になる。

手作業の限界にきているのではないかなと感じています。

おじいちゃんが畑をやっていた頃は毎日行っていましたし、大体3時間ほど行っていたそうです。

するとおじいちゃんの一日分を私たちは一週間に一度でも足りないという作業時間ですから、これは畑がだんだんと草原になるのは時間の問題というわけです。

そこで、私(H)は考えました。

どうしたらもっと効率よく畑がうまくいくのかと。

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答えは簡単で機械化です。

もう機械があるだけでずいぶんと変わります。

以前レンタルで耕運機を一日2000円で拝借したのですが、この時は半日で畑の土を全部ひっくり返すことができました。

草刈り機を借りた時は1時間ほどで、目に見える範囲の草を全て刈り取ることができました。

少人数で畑をするには、草刈り機と耕運機は必須だと今の私(H)は思っています。

ジモティーでみていると草刈り機は大体1万円いかないぐらい。

耕運機は少しお高めで8万ぐらいでした。

まずは草刈り機からかなー。草刈り機もレンタルで安くあればいいですけれど。。。

耕運機も手軽に運べてちゃんと土をひっくり返すものがレンタルであれば。。。

どなたか知っている情報をお持ちの方はおしえてください。

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こんにちはH&Aデス
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はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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