筋トレは総重量を重視せよ!?

健康
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100KGを1回持つか、10KGを10回持つか

以前見ていた動画で、高重量を低数回上げるのと、低重量を高数回あげるのだと、総重量が同じだと効果も変わらないという実験結果があったそうです。

確かに、高重量を持とうとすると、ケガの心配もありますし、フォームをしっかりと固めていないと思っていないところに負荷がかかってしまったりします。

しっかりとしたフォームを維持できる重量で無理をせずに回数を重ねてから総重量をあげていく方法の方が私(H)には合っているかもしれないと思っています。

以前は高重量をガンガン回数を重ねていこうという考えだったので、筋肉ではない腰や首などを痛めてしばらくお休みしていた時期などもありました。

こういう今までの常識を変えるような実験結果がでるのは試してみる価値がでてきて良いですね。

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疲労感を感じるまでやりきることが大事

高重量でも低重量でも疲労感を感じなければ、筋肉の伸縮はまだまだできるということになります。

なので、できるだけ疲労感を感じるまで回数を増やすか、セット数を増やしていくことが大事なのかもしれません。

なので、低重量過ぎると疲労感を感じるまで遅すぎますし、疲労感を感じないかもしれません。

高重量でも一回で終了してしまうよりは、一歩手前の重量を回数を増やした方が筋肉的には効果があるのかもしれません。

疲労感を感じていればゴールデンタイムは24時間後も続く!?

筋トレ後2時間以内にタンパク質を接種してください。

みたいな考えありませんか?

私(H)も同じ考えだったので、ジムにプロテインを持っていったり、移動中に飲んだり、食べたりできるように携帯していたりとしていました。

ですが、疲労感を感じるぐらいのトレーニングを行うことができれば筋肉に効くゴールデンタイムが24時間後も効果があるというのです。

本当なのでしょうか?

私(H)はまず自分で試してみることにしてみます。

皆さんも筋トレ中であれば試してみてはいかがでしょうか?

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こんにちはH&Aデス
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はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
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