脱毛VS自分の毛

日々のこと
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沖縄の男性は毛が濃い

沖縄は太陽サンサンで紫外線が強い影響なのか、沖縄の男性は毛が濃いです。

モジャモジャな人も多いです。

私(H)ももれずに、モジャモジャの濃い沖縄の男性として毛が濃いし、腹もケツももちろん髭も毛が濃いです。

中学生・高校生の頃から毛が濃ゆくなり、気になりだすのも思春期というのもあってそのころです。

毛が薄いジャニーズの方々がテレビで「キャーキャー」言われているのをみてて、どうやったらこんな顔になるのか不思議でなりませんでした。

高校の時に、髭が濃い友人と脱毛の話になり金額を調べてビックリ。とても高校生には払える金額ではありませんでした。

その時はブラジリアンワックスの脱毛テープかなんかを購入して髭じゃなくて、足ぐらいで試した経験があったと思いますが、こうやって青春時代は髭に悩まされていました。

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髭の活かし方を学ぶ

高校を卒業して、社会経験や海外へ留学、就職などをしたのですが、意外にも男性の皆さんは髭をかっこよく活かしていることがわかりました。

モミアゲと髭を繋いでみたり、一定の髭を保つことで、髭が生えていても清潔感のある髭の使い方があったり、逆にめっちゃ伸ばして存在感を出したりと。

韓国人の友人からは髭が羨ましいと言われ、その友人は髭が逆に生えてくるために生姜を顔に塗っていました。

こうすることで、生姜を塗ったところに髭が生えてくるとか言っていたけど、本当ですかね。。。

そうやってみていくと、社会人は髭を上手に使っている。

せっかく生えてきているのだから、活かさないともったいないと私(H)もアレンジして楽しんでいました。

日本社会の髭は剃れ的な雰囲気

日本に帰ってきて、就職してみると、髭を生やすことはえらい人がやることだみたいな雰囲気ないですか?
特に接客業やサービス業では髭を生やしていることはなかなかないです。

その雰囲気が髭を失くさないといけないような社会になっているのだと私(H)は思います。

髭を生かして良い社会。市役所や行政の方も髭を生やしてもっと毛が濃ゆい方々の居場所作りをしていけば、沖縄の若い男性は輝けると思います。

身体を鍛え始めて気になる身体の毛

妻(A)と出会い、本格的に身体を鍛え始めて、顔の髭よりも身体の毛が気になるようになりました。

足の毛も腹の毛も無くなるだけで、筋肉がとても綺麗に見えます。

沖縄にもセルフ脱毛ができて、比較的安価に男性でも脱毛ができるようになりました。

それで実際行ってみたのですが、私(H)は顔よりも身体の毛を重点に置いて、脱毛を行いました。

脱毛が終わっての数週間は身体の筋肉がよく見えて、筋トレにも熱が入ります。

そして、毛がないとタオルで身体を拭くとすぐ乾きます。

これが毛だらけだとそうもいきません。毛がある方なら気持ちわかるはず。

一度も脱毛行ったことない方は、ぜひセルフでも良いのでお試ししていただけたらと思います。

そして、日本社会が毛のある男性にとって優しい社会になりますように。

毛が生えている男性は脱毛に行く前に髭を活かせないかをまず試してみると良いと思います。

せっかく生えてくる髭なので、髭を活かせる顔になっていると思います。

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このブログにお越しくださりありがとうございます。
夫(H)&妻(A)の二人の夫婦と娘3人(5歳、3歳、2歳)のブログです。生活の知恵や気づき、健康に対する知識やお金に対しての考え方を日々更新していければと思います。
最近では家族で宿泊した施設や行った場所を投稿しています。
皆様の生活にもお役にたてる情報をお届けできるように頑張ります。

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