身軽に生きる

日々のこと
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外に出るとき

いつも外にでるときに考えていることが、どれだけ身軽に歩けるかです。

理想は両手にはもちろん何も持ちたくないし、背負うこともしたくない、ポッケにも何もいれないまま外にでかけたい。

何も持たないままにでかけたら、どれだけ気持ちが良いことか。

ですが、現実はそういうわけにはいきません。

娘2人のオムツに、2号のミルク、哺乳瓶、着替え、お水、などを持つとこれだけでも、小さい手提げカバンかリュックは必要になります。

それと自分はポーチの中に財布やスマホを入れているので、小さなポーチは常に持つようにしています。

後は鍵ですね。

車で移動するとき、家を施錠するとき、ジャラジャラしている鍵を携帯しなければいけません。

そうすると、一度外にでかけるだけでも荷物がかなりある感じになってしまいます。

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準備をすることを考えるとだんだんと外にでるのが憂鬱に

子育て中の親は同じ気持ちになったことがあるかもしれませんが、事前に準備するものが、多いと外にでるのがだんだんとめんどくさくなってきて、徒歩圏内の施設や公園で遊んだり、過ごす事が多くなってきませんか?

雨が降った時は外にでることすら憂鬱になって、家の中でどうにか過ごそうかと考えてみたり。

だがしかし、元気に活発な子どもは家の中だけでは自分のパワーを消費できずに、家の中にいるだけだと大変なことになります。

家の中がオモチャや紙、台所のモノをリビングにもってきてぶちまける。。。

今私たちの家はプラスチックのミルクを小分けにできるヤツが散乱しています。(100均に売っているヤツです)

いくつか繋がっているので、娘(N)には面白いオモチャに見えたのか、ぶちまけてそのまんまになっています。

そして、最近娘(N)が流行っているのが、哺乳瓶や弁当箱に水をタプタプに入れて、私たちがいるリビングまでもってこようという取り組みです。

ご想像の通り、台所にある小さな椅子を降りた時点で弁当箱や水筒がこぼれてバシャーっと台所が水浸しになったり、テーブルまで無事に持ってきてくれたのに、そこでバシャーっとやってしまったりと。

ブームですので、それがほぼ毎日続いています。

つらいです。

そういうことで、雨の日でも散歩といって、外で走ってもらいます。

傘をさして、一緒に歩いて、持ち物はスマホのみ。

近所・散歩・スマホが最適解

一番身軽で、楽なのが近所であること、徒歩圏内で全て終わらせること、スマホで全て完結することです。

そうすれば、オムツやミルクももちません、鍵ももちません、買い物はスマホで行うことができます。

幸運にも近所や徒歩圏内には、児童館もありますし、公園もあります。スーパーもコンビニもあるので、ある程度の生活には徒歩圏内で済ませることできます。

全ての施設が無料ですし、スマホで完結できます。

できるだけ、気軽に生きたいと願う私(H)の最適解です。

プロフィール
こんにちはH&Aデス
H&A

はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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