那覇の市街地を一望できるプールが良い
2021年のオープン以来、那覇の新しいランドマークとして注目されている「ヒューイットリゾート那覇」。今回、約3年ぶりに妻と二人でランチを楽しんできました。以前は長女と一緒に立ち寄った場所でもあり、少し懐かしい気持ちに。
家族での利用にもぴったりな理由や、ホテルの見どころをパパ目線でご紹介します!

ゆいレール安里駅から徒歩3分!アクセス抜群の好立地
ホテルは国際通りと栄町のちょうど間、ゆいレール安里駅からも徒歩3分ほどと、とても便利な場所にあります。沖縄県内でも交通量が多いエリアにありながら、館内は落ち着いた雰囲気で、子連れでも安心して過ごせそうです。
那覇市の栄町と国際通りのちょうど間ぐらいの位置にあるホテルで交通量が沖縄県でもトップクラスの込み具合の場所に建っています。
この時は長女(N)と一緒に立ち寄って、最上階にあるカフェでプールサイドの景色を見ながら飲み物を飲んでいました。
公式サイトはこちら↓

地図はこちら↓

妻(A)と私(H)は最初「HEWITT RESORT那覇」がなんと読むのかがわからなくて、困っていました。「ヒューイット」って聞きなれないですね。
「コアグローバルマネジメント株式会社」が運営しているホテルで、運営ホテル一覧をみると、日本全国にホテル運営をしている会社でした。
北海道にもいくつかホテルを運営しているみたいで、私(H)が北海道に行った際はぜひ一度宿泊してみたいです。


那覇の景色を一望できる屋上プール!子どもも大喜び
このホテルの大きな魅力のひとつが、最上階にあるインフィニティプール。那覇の市街地を一望できるロケーションで、ちょっとしたリゾート気分を味わえます。
娘と来たときは、たまに見えるモノレールにも大興奮。プールサイドにはテラス席もあり、家族でゆったりと過ごすのにぴったりな空間です。
ちなみに「那覇のマリーナベイサンズ」と言われることもありますが、実際にシンガポールのあのホテルに泊まったことは…まだありません(笑)
シンガポールに行ったときに建物の下から上を見上げたぐらいです。
娘たちが大きくなってきたら、みんなでシンガポールにも行って、マリーナベイサンズにも宿泊したいですね。

2024年11月妻(A)と一緒にランチに行くことができました

約3年ぶりに訪問、今回は夫婦でランチに
今回は久しぶりに妻と二人でランチへ。次女が生まれる前、長女がまだ2歳くらいの頃に訪れて以来の再訪でした。
選んだのは「ハーフビュッフェ」スタイルのランチ。メインは焼きたてが提供され、サイドは好きなだけ取れるシステムで、子ども連れにも使いやすそうです。ちょっとしたご褒美時間になりました。


今回はハーフビュッフェのプランで好きなものを選びながら、メインなどは焼いてくれるというもので、妻(A)と一緒にゆっくりとランチのひとときを過ごすことができました。



ごちそうさまでした。

寒い季節でも安心。屋上プールは温水でした!
食後はプールサイドを散策。最近は肌寒くなってきた沖縄ですが、なんとプールには入っている人たちの姿も。試しに水を触ってみたら…温水でした!
ぬるめの温度ではありましたが、これなら冬でも楽しめそう。次は家族みんなで泊まりで来て、朝食もゆっくり楽しみたいなと思いました。
パパ的まとめ:子連れでも夫婦でも楽しめる、都会のリゾート空間
ヒューイットリゾート那覇は、家族での滞在にも、夫婦でのちょっとしたリフレッシュにもぴったりなホテルでした。立地よし、眺望よし、プールも温水対応と、細かいところまで配慮が感じられる施設です。
今度は子どもたちも一緒に宿泊して、家族全員でまた楽しい思い出を作りたいです。

コメント