意識的には考えていない人たちを夢でみる
ものすごく久しぶりに再会した気がしたのですが、高校の同級生と夢の中で再会しました。
意識的には考えたこともなくて、元気にしているかなぁとかも思い浮かばないぐらいだったのですが。
夢で再会するとどこか懐かしく、久しぶりに連絡を取ってみようかなという気にさせてくれます。
夢で再会できたのは高校の同級生で同じサッカー部の方でした。
なぜか、二人とも中城あたりにいて、走って那覇にある自分たちの高校まで行くという夢だったのです。
なぜ走っているのか、二人なのかも設定がよくわかっていないのですが、そこは置いといて。
そして私(H)がサトウキビ畑にあるキャスター付きの椅子を拾って、坂道はそれを使って下るのです。
しかも2脚拾って、全部自分で使うという。
一緒に走っていた高校の同級生は走っていました。
でも、なかなか足が速くて、自分よりも早く走って那覇にある高校を目指しています。
そのうち、走っていくつもりだったのに、乗り合いタクシー切り替えてタクシーにのることに。
「あれ?走るんじゃないんだ?ってかお金とかあるんか?椅子もついでに車に積んだけど。。。」と思っていると高校の同級生が一言。
「今度の金曜日に新しくサッカー部に入ってくる○○の歓迎会するから時間作れる?」
みたいなことを言われたのですが、私(H)は○○っていう方は初耳ですし、高校の同級生でもない。聞いたこともない名前。
しかも、その時に限って別の用事と重なって、行けないということがわかり、どうしたら調整できて2つの用事をうまく出席できるかを考えていました。
そこで夢は終わったのですが、せっかく久しぶりに思い出した同級生と連絡を取ってみようと思います。
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