時差ぼけが起きている

健康

私旦那(H)の中での時差ぼけが起きていて、生活サイクルが乱れている

時差ぼけは遠くの国に行った時によく起こる現象で、私旦那(H)がロンドンに初めて行った時に経験したことがある。

私旦那(H)がロンドンへ向かったのが10月でその時は日本との時差が8~9時間の時期でその時はまだ8時間だった。

時差って変わったりするの?って思う人もいるかもしれないが、私旦那(H)もびっくりした。

現地について、1週間後ぐらいにサマータイム終了ということで、時差が8時間から9時間になるのだから。

あれ?時間ってこんな感じで変えていいんだ?って思うのがその時の感想で、沖縄から本土にも出たことがない私旦那(H)にとっては衝撃的だったのを覚えている。

それほど、1日の日照時間に夏と冬ではずれがあり、生活サイクルには大きな影響を受ける。

さて、話を戻すと私旦那(H)の時差ぼけは沖縄にいるだけで起きている。

原因は土日の仕事が影響している。土曜日から日曜日の夕方にかけての仕事で約2時間ほどしか眠れていなかった。

仕事自体は好きな仕事で起きていることは苦ではなかったし、無事に終わってホッとしているのだけれど、身体はその影響を受けている。

いつもは最低でも6時間そして、22時には寝るように努力しているので、その分身体の中での時差ぼけを調整することが難しい。

身体は起きているのに、脳みそは寝ている感覚があるので、身体はとても正直だなと感じる。

時差ぼけを早く調整して、元のサイクルに戻すにはまず、寝る時間をいつもと同じ時間に寝ること。

そして、いつも同じ朝パターンをすること。

そうすることで、早く同じ生活パターンに戻ることができる。

起きるときに大切なのは目覚ましをかけないこと。目覚ましは相当なストレスになる。

言えば、機械に無理やり起こされるのだから、ストレスになるのは間違いない。

目覚ましがないと起きれないという人は寝る時間を固定すれば目覚ましがなくても起きれるようになる。

私旦那(H)も生活が不規則だった時は目覚ましなしでは起きれなかったし、携帯のアラームを3つも4つも設定してどうにか起きるように努力していたのだが、今はあの生活リズムに戻るのはつらいし、戻らないように努力している。

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健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
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