会話をしている時に相手が話し聞いてる?って思うときありませんか?
私はあります。話ちゃんと聞いているかな?って感じてしまったら、その相手に対して話す気がなくなってしまいます。
ので、逆の立場になって、あなたの話ちゃんと聞いていますよ。どうぞ気分よく話してください。
と思ってもらえる私が思うポイントを3つ紹介します。
- 相手が話の区切りにうなずいてあげる(または相づちをする:ウンウンと首を縦にふるなど)
- 数秒目を合わせてそらす
- 相手より元気でいること
です。最近はZoomミーティングなども増えてきて、対面でないぶんどうやって相手に話を聞いているかを伝えるのが難しいといいます。
まずは、1.相手が話の区切りにうなずいてあげる(または相づちをする:ウンウンと首を縦にふるなど)これはワークショップをやった時にも各グループのほとんどが入っていたことです。
相手の話を聞いていると視覚的にもわかりますし、ウンウンと声に出す事で聴覚にも聞いているよと伝えることができます。
次に2.数秒目を合わせてそらすです。これは話している相手に目を合わせて数秒聞いていますとアピールした後にそらす。そうすることで相手はあっこの人話聞いているなと感じてくれます。その時、先ほど話した1.も一緒に合わせてやるともっと効果がでると思います。
最後に3.相手より元気でいることです。これは話相手より元気がないとそもそも話を聞く状態になれないということです。なので、疲れている時は話を聞いているアピールはできないと思います。話をしている人も疲れているとわかる相手に話をするのは、どんどん疲れてきますよね。
なので、いつも元気にいられるようにしておくことが一番のポイント!
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