公園はストレスフリーの空間
ストレスって溜まりますよね。
そして、ストレスが溜まっている時ほど、外にでるのが億劫になってしまったり、時間もないというようになったりするものです。
自分が疲れているなぁと思ったり、ストレスが溜まっていると思ったら公園を歩いてみるのはいかがでしょうか?
子どもと家にずっといて疲れている子育て時期のパパ・ママは公園に連れていけば、子どもの遊びを発散させて、自分もストレスが緩和されるという2つの効果が得られると思います。
ストレスフリーのスポットとしてあげられているのが、公園でした。
公園は緑も多いですし、観葉植物でもストレスが緩和されると言われている人間の身体で、公園は緑もたくさんありますし、リラックス効果が身近にあると考えられます。
この記事を読んでいて「最近公園行っていないなぁ」と感じた方はもしかするとストレスが知らない間にたまってて、ストレスが慢性的になっているかもしれません。
公園に行けば他の効果もあります。
歩くことで、有効な有酸素運動を得ることができる
公園に車やバイクで乗り入れる方はヤンキーぐらいですね。
大抵の人は歩くものです。
歩いていると公園で緑を見ながら運動をすることができます。
少しでも運動を習慣になると心がスッキリしますよね。
子どもも思いっきり走ってくれる
公園は遊ぶ場所も確保されていますし、車やバイクも急には現れないです。
子どもは思いっきり走ってくれます。
娘(N)はいつも元気が有り余っているので、走りたくて、遊びたくてしょうがないです。
なので、公園に着くともう大はしゃぎで走り回ってくれます。
HPを自分で減らしてくれるので、夜になって家で走り回ることはありません。
家でストレスが溜まっていると、子どもは物を投げたり、カンシャクを起こしたりするものです。
なので、公園に連れていくとたくさん遊んでくれます。
パートナーと意志を伝えやすい
公園で歩くと、お互いの気持ちを伝えやすいです。
私(H)もよく妻(A)と公園を歩いています。
お互いの気持ちを伝えやすいです。
例えば、面と向かって言いにくいことがあったとすると、一緒に公園を歩くことによって、お互い同じ進行方向を向くことによって、共通認識を得られますし、わかってもらいやすいです。
さらに、面と向かっているよりも、隣にいることで言いにくいことも言いやすくなりますし、プライベート空間にも入りやすくなります。
なので、子育てしてないから関係ないのではなく、デートでもいいので、公園を歩くことは効果的だと思います。
一度やってみてください。
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