温めなくていい、そのまま飲める
以前も紹介したかもしれませんが、缶のミルクを使用する機会がありましたので、書いておきたいと思います。
まず、お湯を用意しなくてもいいというのは私(H)にとってはかなりの手間が省けています。
「お湯を作るなんて、ポットでも容易しておけばいいんじゃない?ケトルとか?」
って思う方もいるかもしれませんが、これが何回もとなるとなかなか面倒です。
哺乳瓶にそのまま入れて飲ませることができるというのはとてもありがたいことです。
外出先とかでお湯がない。。。
ということは外出中に起こるイベントだと思います。
あー。朝出るときに準備していたお湯は全部使った。。。どうする?近くのコンビニとか行って、買い物してお湯などをもらうか?みたいなことあると思います。
実際、何度かコンビニに行って、コーヒーやお菓子を購入してお湯をいただいた経験は私(H)にはあります。
その時はまだ近くにコンビニがあったからよかったものの、キューブなども使い果たして、お湯も近くにないという時もあると思います。
そんな時に缶のミルクを使用するのはすごく便利です。
近くの公園に行くときに、念のためと缶と空の哺乳瓶を持っていけば使わなくても汚れることはないし、また次回使うこともできます。
一本家にあるだけでも、楽になると私(H)は思っています。
色が茶色っぽいのでご注意を
私(H)が一本無駄にしてしまった経験があるので、お伝えしておきます。
ミルクを作るときは白というのが固定概念であると思います。
その固定概念のままに缶を開けて、茶色っぽい色になっていたら
「あれ?これ大丈夫?」
となると思います。
私(H)は「これはダメだ」と一本捨ててしまい、次の缶を開けると同じ色。
この時になって初めて、ググって調べてみました。
すると、缶に入れた後に高温殺菌をしているので、色が変わるとのこと。
なので、茶色っぽい色がスタンダードです。
皆さんも気を付けてください。
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