コロナ禍ですが、注意しながらでも行くべき
久しぶりにサウナに行ってきました。
サウナ好きな人も多いと思いますが、私夫(H)もサウナ好きの1人です。
いつ好きになったかというとカンボジアに住んでいた時です。
カンボジアには以外にもサウナがめっちゃあります。
そして、仕事仲間とはサウナ、先輩経営者たちとはサウナに付き合うことでお話を聞いたりしてくれていました。
その時まではなぜに暑い中にわざわざ行くのか。そして我慢比べのようなことをしなければならないのかわかりませんでした。
でも、カンボジアでみなさんと過ごしていることで私夫(H)の考え方も変わったのです。
最近はサウナと調べるとサウナの効能がたくさんでてきますが、温かいと冷えるを繰り返すことで体内の血流が動いて血が巡るらしいです。
確かにサウナに入った後に冷たい水に入る人はたくさんいるのですが、私夫(H)は隣のシャワーで浴びるぐらいがちょうどいい。
先ほども、サウナに入った後に水風呂に身体ごとザブーンとしている人がいましたが、私夫(H)は少し無理です。
今はコロナ禍でたくさんの方が自粛をしていると思います。
サウナに私夫(H)が行ったのも今年の1月以来で、少し大丈夫かなぁと思いながら行ってきました。
表示には距離をあけて、サウナ内では話さないでという感じ。
もちろんそれだけでは誰か陽性者がいたら、感染するんじゃないか?
と思うのですが、今回はそのまま行ってきました。
暑いーと思いながら5分ほど、そして、冷たいシャワーで身体を冷やして、休む。
そして、その工程を繰り返す。3セットも繰り返したら、もう元気100%です。
個人差はあると思うのですが、私的にはこれが最高のやり方です。
ぜひ、お時間あれば皆さんもいってみてください。
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