短いスパンで神戸に続き、福岡アンパンマンミュージアムへ行ってきました。
神戸に引き続き、福岡のアンパンマンミュージアムにも来ました。
全国にあるアンパンマンミュージアム。
旅行を繰り返しているうちに全国のアンパンマンミュージアムにも行けるかもしれません。
その前に子どもたちがアンパンマンではなく他のキャラクターに行く方が早いかもしれません。
先日行った「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」についてはこちらから↓
まだアンパンマンミュージアムは2か所しか訪れていないので、比べることが神戸と福岡でしかないのですが、福岡はモールの屋上にあり、天井も高く敷地内も広大でした。
沖縄にアンパンマンミュージアムが建設されることになったら「めんそーれ」と書いてくれるかもしれません。
沖縄に来ることがあるのか?来てくれるころには子どもたちのアンパンマン愛が残っているのかも気になります。
神戸の時とは違い、福岡だと一度入場しないとパンも飲み物も写真も撮ることはできません。
神戸だと上のサービスはミュージアムに入らなくてもお店に入ることができます。
福岡には神戸にはない砂場がありました。
これはもう子どもたちは大喜び。
砂に埋もれたアンパンマンのキャラクターたちを掘り返したり、埋めなおしたりと他の子どもたちと一緒に行っていました。
今回は砂場とショーだけでほとんどの時間を過ごしました。
砂場で良いならアンパンマンミュージアムに行かなくても、沖縄で良かったんじゃない?
と心のどこかで思いながら、アンパンマンミュージアムにしかない砂場だと自分に言い聞かせています。
確かに人工の砂はきめ細かな感じで触ってもすぐに落ちてくれるので、砂まみれの娘たちの後処理は楽でした。
今回はショーを見ながら食べ物と飲み物を購入しました。
前回の神戸ではパンとランチをいただいたので、今回はテイクアウトをできるものを選んで購入してみることにしました。
福岡だとショーはたくさんのお客さんが見学できるような作りになっているので、私たち家族も座って2回ショーを見学することができました。
まずはショーと言えばポップコーン。
おいしかった。みんなで食べれて、なかなか無くならないのがいいですよね。
ショーを見ている間も食べ続けてもまだまだあります。これでも一番小さなサイズ。
フルーツ島のジューズ屋さん。これもフレッシュな感じがしておいしかったです。
一瞬でこれはなくなりました。娘たちに渡す前に少し飲んでから渡すのがコツ。そうしないと返ってきたときには空っぽの容器になってます。
暖かな肉まん。小腹がすいたときにパクっと一口サイズ。
おにぎり。これは結構無理くり感があると思うのですが、子どもたちは「これが食べたい食べたい」というので、購入したのですが、食べず。(子育てあるある)
結局全部私(H)が食べました。
ほかにも、アイスやベビーカステラなんかもありましたが、それは写真を撮る暇を与えないぐらいに一瞬でなくなりました。
アンパンマンが手を振っていると振り返してしまうのは私(H)だけではないはず。
たくさんのお父さん、お母さんも一緒に虜にして帰っていきました。
ショーが間近で見ることができるのはうれしいですね。
神戸だと会場自体が狭くて、立ち見するのにも苦労しましたが、福岡はかなりの人が座ってみることができるような作りになっています。
福岡のアンパンマンミュージアムも楽しかったです。
公式サイトはこちら↓
地図はこちら↓
コメント