浦添市・内間にできたスープ屋さん
沖縄ではパイプラインと呼ばれている通りがあります。
県道251号線というと「?」の人もパイプラインというと「あーあっちね」という感じでむしろパイプラインと思っている人の方が多いかもしれません。
パイプラインはその名の通り米軍統治下の際、那覇軍港から北谷へ油を輸送するパイプが通っていたことから、パイプラインと呼ばれていたそうです。
そのパイプラインは一本道になっており、今の県民の主要道路の一つとなっています。
その道路にできた「内間一丁目のすうぷやあ」ですが、いつの間にかできていました。
少し外側からは店内の様子がわからないので、少し入りにくい雰囲気ですが、子どもたちと一緒に入ってみることにしました。
中に入ると店内はたくさんのアート作品が展示されていました。
マーボー豆腐や特性カレーも気になるのですが、今回はスープ屋さんなので、長女(N)と次女(N)が一緒に飲むことができそうな「クラムチャウダー」をお願いしてみました。
近くの公園で子どもたちと遊びながら、あったかいスープを飲んでました。
次女(N)はハマったようで、無くなるまでずっとそばでスープを飲んでいました。
野菜がゴロゴロと入っており、満足感があるスープでした。
※2024年1月に見に行ったら閉店していました。
「すうぷやあ」のサイトはこちら↓
https://suupuya.square.site/
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