【沖縄・北中城】日本最南端のうんこミュージアムへ行ってきた!

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パパが一番伝えたいこと:「うんこミュージアムにはトイレがない!」

💩 うんこだらけの楽園へようこそ

「ようこそ、日本最南端のうんこミュージアムへ!」
そんなインパクト抜群の看板に迎えられ、家族でワクワクしながら入場。
場所はイオンモール沖縄ライカムの5階
カラフルな世界観と“うんこ”のオンパレードに、子どもたちのテンションは入場前からMAXでした。

入る前にスタッフさんからひとこと——

「うんこミュージアムにはトイレがありませんので、先にお済ませください!」

・・・そう、ここが一番大事です。
うんこミュージアムに“トイレはない”んです。
うんこをテーマにしているのに、肝心のトイレは外(モールの共用トイレ)にしかありません。
これは完全にパパの盲点でした😅


🌀 カラフルでポップ!「うんこカワイイ」世界

館内に入ると、最初に「MY UNKO MAKER」で自分の“相棒うんこ”を作るところからスタート。
子どもたちは好きな色を選んで「わたしのうんこ〜!」と大はしゃぎ。
すでに笑い声であふれています。

次のエリアでは「うんこ・ボルケーノ」がドーン!
滝のようにうんこが流れ落ちる様子は、もうカオスでしかありません(笑)。


🐥 スタッフさんも“うんこ愛”にあふれてる

口コミにも多く書かれていますが、スタッフの方がみんな明るくてフレンドリー
「うんこ〜!」と叫びながら案内してくれるテンションの高さに、
子どもたちもすっかり巻き込まれます(笑)。

写真スポットもたくさんあって、
「プリっとプリンセス」ではもらったうんこをティーカップにいれて写真撮影📸
「愛のうんこルーム」ではハート型のうんこに囲まれて家族写真も撮れます。


🕐 滞在時間と混雑のリアル

我が家は週末の午前中に行きましたが、
直接現地で購入してもすんなり入ることができました。

事前購入できればよかったですが、決済にこの日は時間がかかり、断念。

直接行ってもすぐ入れたので、事前に購入できない方も直接いくことですぐ入れるかもです。

中は思ったよりコンパクトで、1時間〜1時間半ほどで回れる感じ。

人気のプログラムは並んでいるので、見て回るだけならもっと早くでることができます。
ベビーカーもOKですが、置いておいた方が動きやすいです。


🚻 そして改めて言いたい。

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「うんこミュージアムにトイレはありません。」

入場前、トイレがないことがわかり、ちょうどフロアの反対方向にあるトイレまでダッシュ。

トイレがないという3女3歳もとりあえず、座らせて、家族全員で戻る。

一人だとそうでもないけど、家族で移動だとやたら時間がかかる。

行く前にトイレを済ませておく。
これは全パパママに伝えたい最重要ポイントです。


👨‍👩‍👧‍👧 パパ目線まとめ

  • トイレは館内にありません!入場前に必ず済ませよう
  • 写真映えするスポットがたくさん。スマホの容量に注意📱
  • 1時間〜1時間半ほどでサクッと楽しめる
  • スタッフさんが明るくて子どもも笑顔に
  • 那覇から車で約30分。イオンライカムでランチついでに◎

📍施設情報

うんこミュージアム 沖縄
場所:イオンモール沖縄ライカム5F(北中城村)
営業時間:10:00〜21:00(最終入場20:00)
料金:大人2,200円〜/中高生1,500円〜/小人1,100円〜
公式サイト:https://unkomuseum.com
※当日券もあり、事前予約がスムーズに入れるかもです。


💩パパの一言

うんこを見て、触って、叫んで、笑う。
これほどまでに“うんこ”で盛り上がれる場所、他にないでしょう。
でも、トイレだけは油断するな。
それがパパからの教訓です(笑)。

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プロフィール
こんにちはH&Aデス
H&A

はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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