申請はDiDi の方が圧倒的に早い
どちらも配達員になるには申請を通らなければいけませんが、DiDi の方が圧倒的に早いです。
Uberは手続きにたくさんの時間をかけて厳格に審査している分、正確な審査ができているかもしれませんが、それにしても配達員をするまでに時間がかかります。
できれば「鉄は早いうちに打て」という言葉があるように、できるだけ「やりたい」っていう気持ちがあるうちに審査も通ってすぐ配達して稼ぎたいですよね。
そう思う方はDiDi の方が良いかもしれません。
お住まいの地域にDiDi があるとか、Uberがあるとか、どちらもある方、どちらかしかない方、またはどちらもない方がいるかもしれませんが、すぐできて、収益化に繋がると思うのなら、DiDi を登録して行った方が良いかもです。
ただDiDiにも考えてほしいと思うこともあります。
それはDiDi は専用のカバンが前払いで届くという点です。
先にデポジットとして4000円がかかり、辞める時に返せば4000円が返ってくるのですが、最初はー4000円からのスタートということになります。
対して、Uberは審査さえ通れば専用のカバンが届かなくてもすぐにスタートすることができます。
Amazonで4000円で売っているのですが、審査が通ってカバンを待ってから配達するとなると時間がかかるので、カバンは専用でなくても良いというのはありがたいですよね。
どちらが自分の近所に対応しているお店が多いかも決め手になる
こちらは実際にやってみたらわかることですが、私(H)の住んでいる地域はDiDi の方が加盟店が多いみたいで、近所のお店などが多く配達に行くときはすごく楽でした。
逆にUberは市街地に多いのか、私(H)の家からは遠いお店に料理をピックアップして、そして、配達も遠いという始末。
DiDiをやり始めて、お店と配達場所が家の近くというのは私(H)にとってすごく良い点でした。
家にいて注文が入ってもすぐに向かうことができます。
それって、自分の時間がたくさん取れるということです。
その分、子どもと一緒に過ごしたり、自分のやりたいことができるというのはすごい利点だと思います。
なので、今の私(H)はDiDiでやりくりすることが多くなりました。
報酬面などは細かくすると変わるのかもしれませんが、今はまだそこまではわからないです。
これからどんどんと実践してわかるようになればまたブログに更新したいと思います。
もし逆にUberの方が申請早かった!などの方がいれば教えてくださいね。
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