久しぶりに美ら海水族館へ行ってきました
沖縄に旅行にきたら行きたい所リストにはいるであろう「美ら海水族館」です。
初めて美ら海水族館に来た時は感動してしばらく大きな水槽から動くことができなかったことを覚えています。
お魚がたくさん泳いでいて、そして、一番メインのジンベエザメがゆっくりと泳いでいる。
その感動がありました。
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ジンベエザメについての記事もあり、今年の6月に亡くなっていたそうです。
日本国内では一番長く生きたジンベエザメということでした。
生き物なので、寿命がくることは仕方のないことですが、大きな水槽にジンベエザメが雄大に泳いでいるのが、減ることは少しさびしいですね。
私(H)が好きな景色の一つでこの景色があります。
遠くに伊江島が見えて、海も見えて、空も綺麗で気持ちがいい。
美ら海水族館に一度でも行ったことがある方はここで写真を撮ったことがある方は多いと思います。
お魚も多くて見ごたえがあるのですが、水槽を掃除している職員さんの方が珍しいのか、写真を撮っている方がとても多かったです。
職員さんはお魚の気持ちがわかるのかもしれません。
「ずっと見られて、写真を撮られて大変だなぁ」と妻’(A)と話をしていたのですが、本人はどうなんでしょう。
「可愛い♡」というよりは「美味しそう」という言葉の方が多かったのは、以前漁港で働いていたからでしょうか。
「アー刺身で食べたら」とか「バター焼きにしたら美味しい」と言った言葉の方がでてきます。
娘(N)が「サメの水槽には人がいないねぇ」と言っていたのですが、掃除などはどうやっているのでしょうか。
確かに人が掃除するのはリスクが高いと思うのですが、別の水槽などに移して掃除しているのかな?
久しぶりの美ら海水族館。
修学旅行の方々も多そうでした。
オミクロン株も日本国内では確認されていますが、感染再拡大せずに終息してくれるといいですね。
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