南城市を散策休日「美らイチゴ 南城ハウス」「中本鮮魚てんぷら店」

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イチゴ狩りは今年も「美らイチゴ 南城ハウス」へ

一昨年の2021年か去年2022年に初めて行ったイチゴ狩り。

その時も南城市のこの「美らイチゴ 南城ハウス」にお邪魔しました。

以前行ったときのブログはこちら

今年は家族5名と友人たちでおじゃましました。

子どもの歳の近い子たちと一緒に行動すると、子ども同士で手をつないだり、話し合いで集団行動してくれるので、親としては楽です。

できれば子どもたちとでかけるときは、家族単体ではなく、他の家族や友人と共にどこかに行ったほうがみんな楽に過ごせるのでは?と最近の私(H)は考えています。

美味しくイチゴをお腹いっぱいいただきました。

公式サイトはこちら↓

美らイチゴ | 島いちご摘み取り体験
県内最大規模のイチゴ農園「南城ハウス」は、那覇空港から車で約30分でお越しいただけます。また、同農園内に農園カフェ「美ら...

地図はこちら↓

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そのまま南下して、奥武島 天ぷら屋さんへ「中本鮮魚てんぷら店」

種類がたくさんあり、どれにしようか迷ってしまいます。

地図はこちら↓

まずは注文書に個数を記入していきます。

私たちが行ったときは夕方でしたが、たくさんの方がいて、もちろん行列もできていました。

皆さんのお目当てはなんだったんでしょうか?

私たちは結局自分たちが好きなものを注文することに。

看板猫

注文書のところにズデーンといる猫ちゃんですが、まったく動く気配がありません。

他の方のブログをみていると、奥武島(おおじま)では天ぷらと猫が有名みたいです。

長女(N)と一緒に猫ちゃんを触ってみようとするのですが、2人とも猫に対する接し方がわからず、結局近くで眺めて海へ遊びにいくことに。

モズク天

私(H)の中では定番だと思っているモズク天。

思っているよりも大きくて、でも胃もたれする感じでもなく美味しくいただくことができました。

他の天ぷらも購入していたのですが、私(H)が会計を済ませたころにはもうほとんどはかじられており、写真を撮影することを断念しました。

以前のブログでも伝えましたが、イカ天と魚天はかじってみないと中身がわからないというのは沖縄天ぷらあるあるだと私(H)は思っているのですが、皆様は見分けがつきますか?

海の方から見ると、お店の全体像が見えました。

気づくと、子どもたちは海で足だけ浸かるという話が、水のかけあいが始まり、すべて着替えるはめに。

これも子育てあるあるだと思います。

充実した南城市での週末でしたー。

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このブログにお越しくださりありがとうございます。
夫(H)&妻(A)の二人の夫婦と娘3人(5歳、3歳、2歳)のブログです。生活の知恵や気づき、健康に対する知識やお金に対しての考え方を日々更新していければと思います。
最近では家族で宿泊した施設や行った場所を投稿しています。
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