妊娠しやすいのが生後四か月?
先日、妻(A)が久しぶりの産婦人科へ。
約5か月ぶりの産婦人科の目的は妊娠を確認するためでした。
2号が産まれてから、「もう5か月も経つのかー」という驚きと、「もう3人目が来年には産まれるのかー」という早さよ!と自分の心で思いながら、タイミングというものに感謝しています。
先日行った、牧場のオーナーさんとお話していた時に「馬は生後四か月が一番次の種がつきやすい」っておっしゃっていました。
「馬と一緒にするなよ・・・」と思いつつ、確かに種がついたのは2号が産まれて4か月かもしれないと思うと、馬と一緒のメカニズムなのかもしれません。
産婦人科に行った妻(A)から送られてきた写真にはまだ小さな命が写っていました。
命は終わるものがあれば、また始まる命もあると実感できた時期でもあります。
大切な人が亡くなり、そして、その同時期に新しい命も妻(A)のお腹に授かったのですから。
妻(A)をフォローするには!?
妻(A)は2号を産んだ大業の後、身体が癒えたと思ったのですが、すぐに次の出産のための身体作りに調整していかなければならなくなりました。
私(H)は妊娠ができないので、彼女の気持ちを完璧に理解することはできませんが、まずは私(H)ができることから、やれそうなことからやっていく予定です。
家事全般、子どもの面倒、仕事をこなす!
妻(A)は今妊婦さんになろうと身体が変化していっている最中です。
一番は心身が負担しないように、できるだけリラックスした環境で休んでもらうことが一番だと考えています。
娘(N)は今は怪獣のように走り回り、ご飯はイヤイヤ期にお風呂はイヤイヤとこっちも1人だけでも元気が爆発している娘になっております。
2号は最近泣けば誰かが抱っこしてくれるということを学んだみたいで、抱っこしてほしい時は泣きながらスカイダイビングの落下中の格好をしています。
すごく抱っこしやすいのですが、2号は筋トレしているのでは?と思ってしまう自分もいます。
その愛すべき2人を抱っこしながら、最愛の妻(A)の所を振り返ると、「チーン状態」になっています。
「チーン状態」 とは、起きてはいるけど、何もしたくない、ボケーっとしていたい時間です。
そうなると、あまり急かしてはいけません。
なるべくそっとしておく必要があります。
朝は特に苦手なようで、よく 「チーン状態」 になっています。
母(A)にも助けてもらう
さすがに私(H)だけでは娘2人と仕事も一緒に行うのは不可能なので、母(A)に助けてもらいます。
保育園にも助けてもらいたいのですが、保育園はコロナ禍の影響でほぼ休園です。
ほぼというのは、どうしても仕事などの都合で預けないと1人になってしまうという子どもだけ受け入れるということになっているので、今は保育園も頼ることができにくくなっています。
母(A)は喜んで娘たちをみてくれるので、本当に助かっています。
そして、私(H)はどちらか1人と一緒にリモートでお仕事をするというような形で最近は過ごしています。
母は偉大です。
私だけではなく、孫も一緒に育ててくれるのですから、頭が上がりません。
ありがとう母(A)、娘たちからしたらバーバーですが。
今週で3号の予定日がわかるようになります。
みんなで一緒に3号の出産を楽しみにしていけたらと思います。
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