2号の入院時は母(A)がいなければ大変でした
2号が入院が決まって4日目の朝です。
入院が決まってからの母(A)の存在は私たち家族にとってとても重要な存在となりました。
病院にも1人誰かがいておかないといけないのと、家にも娘(N)の送り迎えなどをするとなるとどうしても私たち夫婦2人だけでは対応できなかったです。
母(A)が手伝ってくれることで、ようやく送り迎えや病院での対応をすることができました。
本当に助かりました。
2号と同じ病室には他にも何名かの赤ちゃんがRSウイルスが陽性になったようで、入院をしているのですが、どのように対応しているかはわかりません。
感染症なので、基本はカーテン越しの声しか聞こえなくて、外の状況は全くわからない感じになっています。
他の家族は夫婦2人の声が聞こえるのですが、おばあちゃんのような方の声は聞こえないので、夫婦で交代してみているのかもしれません。
仕事しながら、病院と家を往復するだけでも大変だと思いますが、さらに兄弟とかがいるのであればもっと大変かもしれません。
そんな時に頼れる存在が1人でもいてくれたら、こんなにも助かるものかと改めて母(A)のありがたさを感じています。
今日で2号も退院ができそうです。
今日の夜は家族みんなで眠ることができるといいなと思っています。
コメント