時短で使えるものは使ってみる

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誰がやっても結果が同じものは外注や時短家電があることが多い

私(H)が最近取り組み始めているのが、自動母乳クッションです。

以前紹介した母乳クッションをヒントにバスタオルをヘアゴムで高さを調整できるようにして作った自家製の児童母乳クッションです。

こちらのサイトを参考にしました↓

友人もこのサイトをみて参考にしてみたとのことで、早速私(H)も作成してみると意外に固定したまんまでもグビグビと飲んでくれます。

今までは妻(A)か私(H)がどちらか手で哺乳瓶を調整して行っていたのですが、これがあれば2号は夜中グビグビと飲んでくれます。

その間にトイレ行ったり、水を飲んだりすることができるわけです。

もう一人の手助けができたようで、大変助かっています。

結果として、2号はミルクを飲めれば良いのですから、ママやパパが愛情をもって哺乳瓶を調整してようが、お手製の母乳クッションが飲ませていようがどちらでも良いわけです。

お互いが楽できるのであれば、楽が出来る選択を選ぶべきです。

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お掃除ロボットも結果は誰がやっても一緒

今購入を検討しているお掃除ロボットも結果は一緒です。

誰がやっても、床にゴミが残っていない状況を作ることができるのであればロボットでも人でもいいわけです。

もし、ロボットが部屋のゴミを掃除してくれるのであれば、その間に私たちは他の作業をすることができたり、休んだりすることができます。

妻(A)がやろうが、私(H)がやろうが、ロボットがやろうが、掃除機で時間をかけてやるか、ロボットがアチコチ回ってやってくれるかの違いです。

掃除に至っては、ソファの下やベッドの下に行ってくれるので、私たちよりも優秀です。

ホコリやゴミは日頃から目についてない場所にたまりやすく、その環境がノミやダニなどのエサになっている可能性がでてきます。

そう思えば、購入する価値はありますよね。

食器洗い機、乾燥機付き洗濯機、宅配サービスなども検討中

以前は宅配サービスなども活用して、できるだけ自分たちが買い物へ行かないようなことをしていました。

今は買い物が逆に息抜きになっているので、行くようにしています。

今は必要と感じていないのですが、食器洗い機や乾燥機付き洗濯機など、自分たちがやってもロボットに任せても結果が同じサービスはどんどんとでてきています。

炊事、洗濯、掃除など家事全般のことに関してはどんどんと自動化できるようになっているため、これが負担だと感じている時は購入やサービスの導入を検討した方が良いかもしれません。

私たちお互いの負担を減らすために日々考えてやっています。

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こんにちはH&Aデス
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はじめまして、H&A Dream Blogへようこそ。
沖縄に暮らす5人家族(夫H・妻A・娘たち3人)が、日々の暮らしの中で見つけた「楽しい」「気づき」「ためになる」を共有しています。
健康やお金に関する考え方から、家族で訪れたカフェや観光地、子連れでも楽しめるスポットまで、実体験をもとにリアルな情報を発信中。
同じように子育てをしているご家族や、沖縄での時間を大切に過ごしたいと考えている方に、ヒントや参考になるようなブログを目指しています。

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