梅雨の時期におもらしはキツイ。。。
沖縄は梅雨に入りました。
毎日のように、雨が降り続いていて、洗濯物が乾かない季節になりましたね。
私たちの家庭では洗濯乾燥機を去年購入したので、普段の生活には梅雨になっても関係がなく、朝起きれば洗濯物が乾いている生活が続いています。
そんな時、長女(N)がベッドで遊んでいる時におもらしをしてしまい、ベッドに敷いてあるお布団がビショビショに。。。
これは困った。
試しにお布団を洗えるかやってみようとしましたが、うまくいかない。
無理やりに押し込むこともできそうでしたが、ふと、近くに「フトン巻きのジロー」がオープンしたのを見ていたので、このチャンスに利用してみようと行ってきました。
梅雨の時期にお布団を洗う方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
予想以上に混んでいる店内
普段はそれほど混んでいるように見えない店内ですが、今日は違いました。
雨も降っているためか、かなり混んでいる。
稼働率80%ぐらいでほとんど動いていました。
さらに、私たちが説明などをみているときも出入りがあったりしたので、「これは儲かっているなぁ」という印象です。
早速布団洗いをやってみることに。
実は「布団洗いジロー」歴は人生で2度目でかなり昔に一度使用したことがあります。
と、言っても一度しか使用したことないので、「どんなもんだったっけ?」とやりかたをみながらおさらい。
そうそう、布団を巻いて、洗濯機に入れる作業がありました。
身体が覚えているのか、あっという間に布団を巻いて、洗濯機を選ぶことに。
洗濯機も布団の大きさによって、洗濯機の容量を選ぶ形式になっています。
それによって、値段を変わるので、一度全体をみて決めた方がよいかなと見てて思いました。
用途によっては、網があったり、別のバンドがあったりしたので、自分の洗濯物にあった用具を使用することになると思います。
さて、いよいよ投入です。
コースを選んで、温度を選んで、お金を入れたらあとは勝手に乾燥までしてくれます。
こちらのほうで、コースを選ぶことができます。
時間に余裕があって、ずっとお店にいる人は「Wash」と「Dry」を区別して使用したほうがお安くできるかもしれません。
こちらのほうで、温度を選ぶことができます。
布団は「高温」の設定と書いていたので、押し忘れすると中温でスタートするかも。※私たちが選択する前は「中温設定」になっていました。
後は時間になったら取りにいくだけです。
あと、30分ほどですが、その間に家に帰ってきて、家のことをしたり、自分の好きなことができるので、気になる方は一度試してみてください。
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