たまにあるご飯作るのも食べに行くのも面倒な時
ご飯を作るのが面倒な時、そして、食べに行くのも面倒な時って確かにあります。
この年末年始の連休は子どもたちともずっと一緒にいて、保育園にも預けることができないので、24時間一緒にいました。
そうなると、子どもたちと一緒にいながら、料理を作るというのはとても大変だということがわかります。
作るのも面倒になってきますし、食べに行くにしてもオムツとミルクも準備して、お店にいる間もずっと気を使わないといけません。
そんな時はせっかく流行っているサービスを素直に利用しようということで、今回はDiDiフードを利用することになりました。
アプリを起動して料理を注文して、家まで運んでくれる。本当に便利な世の中になりました。
宅配サービスと言えば、ピザーラぐらいだったのが、今は好きな料理を注文することができますし、配達場所も家だけではなく、公園や友人宅など場所も好きな場所に指定することができます。
正月も対応してくれました。
少し疑問に思ったのが、正月もDiDiってやっているのかという疑問だったのですが、お店も営業しており、配達員がいれば可能みたいです。
配達員不足の表示でなかなかお店を探す事ができなかったのですが、どうにかお店の料理を注文することができました。
その料理が届く間に、子どもたちをお風呂に入れたり、みんなで散歩したり、知り合い方からいただいたレタスとトマトを洗ってサラダにしたりしている間に料理到着。
保温もしっかりされており、暖かいものをいただくことができます。
配達料を時給として考える
配達料金がかかるから、配達サービスは頼まないという方もいると思います。
私(H)も無駄なお金は使いたくない派なので、配達料金があればもう一品食べれるじゃないかと考えたりして、「だったら食べに行こうよ」というような貧乏性が働いてしまいます。
それでも、この配達してくれる時間を有意義に使うことで、配達料以上のことをしてしまえば良いという考え方になりました。
子どもたちをお風呂に入れる。
家族みんなで散歩をする。
知り合いからもらった野菜をサラダにする。
など、配達してくれる時間を使って、私(H)にしかできないことをやれば、レストランへ行って戻ってくる時間をとても有効に使うことができるのです。
配達料が高いと考えているアナタ。
一度考えを改めてみるチャンスかもしれません。
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