頼られている嬉しさ

今日の午後から引っ越しの手伝い

沖縄の天気を見てみると今日の午後から雨模様。。。

今日の午後から引っ越しの手伝いがあるから今日の日中は晴れていてほしいです。

６月入ってするに「１９日空いてる？空いていたら引っ越し手伝ってほしい」との連絡がありました。

もう、考えるまでもなくＯKとの返事をだしました。

日頃からお世話になっている方の恩返しの機会だと思い、逆に手伝わせてくださいとの思いでした。

重たい家電系を運ぶとのことでしたが、男１人ではなかなか重いとのことだったので、私（H）に声がかかったのです。

私（H）としては自分が必要とされていることが嬉しくて、私（H）に手伝えることがあれば喜んで！という気持ちです。

この時のために日頃鍛えていたと言っても過言ではありません（過言かもしれませんね）

今まで引っ越しなどは業者の方にお願いしていたので、自分で重たい荷物は持ったことがなかったのですが、重たいモノをたくさんもって、５階まで階段で運ぶってことになったら、ベルトとかしたほうがいいのか悩んでいます。

引っ越し業者をみていても、ベルトなんてしている人いないし、必要ないのだろうか。

それとも、筋トレのスクワット系の時はベルトをするようにしているので、荷物をかがんで５階まで階段でと思うとスクワットをしている感覚だと思うので、一応やっておいたほうがいいのか悩みます。

ジムで使用しているベルトを持っていこうかとも思ったのですが、ベルトに立派な刺繡で「GOLD GYM」と書いてあるので、ベルトしていったら、知り合いに「コイツどんだけ張り切っているの！？」みたいな目でみられるのもなんか恥ずかしいです。

家にあるピンクと黒のベルトもあるのですが、女性が装着していそうなベルトで実際には妻（A）が使用しているベルトになります。

サイズも自分が巻けたかな？以前は巻いていた覚えがあったのですが、別のベルトだったか忘れました。

そのぐらい張り切っているので、今日は晴れていてほしいです。

沖縄本島雨降らないでください。

これは誰でも一緒だと思うのですが、人に必要とされているととても嬉しいです。

張り切ってしまいますし、感謝されると見返りなどなしでもそれだけで嬉しいものです。

逆に誰からも必要とされていないと感じた時の無力感は悲しいものです。

特に職場でその感覚になった時はこの職場からすぐにでも出ていきたい感覚になってしまいます。

例えば、上司から仕事のことでも、関係のないプライベートのことでも罵声をあびて自分は謝ることしかできない時などは無力感に包まれます。

今思い出しても胸がキュッと締め付けられる感覚になるので、トラウマのような感じになっているのかもしれません。

私（H）としてはあまり思い出したくない場面もあったり、もうできるだけ関わりたくない人もいます。

その時は自分がこの世に必要とされているのか？と感じるときがしばしばありました。

もちろん家に帰れば妻（A）も娘（N）も２号もいるので、安心するのですが、職場に行くのが苦痛というか、このままでいいのだろうか。という思いがずっと残っていたのです。

結果、転職して今の職場環境にいるのですが、私（H）的には今の職場に移れて本当に良かったと思っています。

話がそれましたが、私（H）のよな人財を必要と言ってくれる人、お願いしてくれる人がいるということは本当に幸せなことです。

今日頑張ってきます。