パパも驚いた“進化系ふれあい体験”がすごかった!

実は今回訪れた「DMMかりゆし水族館」、
以前にも行って記事にした“つもり”だったのですが…
検索してもどこにも見当たらず、まさかの“幻の記事”になっていました(笑)。
ということで、改めて「初めての訪問」という気持ちで再挑戦。
前回にはなかった新しいエリアも増えていて、家族みんなで思いっきり楽しめました!

🐾 ふれあい体験がパワーアップ!

今回訪れてまず驚いたのが、「ふれあい体験」が大幅に充実していたこと。
以前は見かけなかった“マイクロブタ”とのふれあい体験が新登場していました🐷
最初は「豚さん触ってみたい!」とワクワクしていた子どもたち。
でも、いざ目の前にすると少し怖かったようで、
結局触れたのは長女だけ(笑)。
私も豚を触るのは初めてで、思った以上に緊張しました。
ブヒブヒと鳴く声に、長女が「おならしてるみたい!」と笑っていて、
その光景に家族全員がほっこり。
長女はすっかり気に入ってしまい、
「かわいい〜!」「もう一回触りたい!」と、ふれあい広場から離れられませんでした。

そのほかにも、カワウソ・ナマケモノ・フクロウなど、
さまざまな動物たちと出会えるエリアもあり、まるで“ミニ動物園”のよう。
生きものたちの表情が近くで見られるのも、この水族館ならではの魅力です。


🐠 光×音×映像がつくる幻想的な世界

館内は「光・音・映像」が織りなす幻想的な空間。
水槽の光がゆらめき、まるで海の中に入り込んだような感覚になります。
子どもたちはもちろん、大人も思わず足を止めて見入ってしまうほど。
照明演出がより際立ち、
“ただの水族館”ではなく、“感動体験スポット”として進化していました。

☕ 大水槽カフェでひと休み

館内の「大水槽カフェ」では、
目の前に広がる水槽を眺めながらコーヒーを楽しめます。
光が差し込む幻想的な空間で、
ゆったりと海の世界を感じられるひとときはまさに癒しそのもの。
「水族館=見る場所」から、
「体験して感じる場所」へ。
そんなコンセプトをしっかり体感できる場所でした。
リアルな映像で本当に泳いでる?と思う映像体験も!


👨👩👧👧 パパ目線まとめ

- 動物との距離が近く、子どもたちの笑顔がたくさん見られる
- 屋内施設だから天候に左右されず安心
- 那覇空港から車で約20分とアクセス良好
今回の訪問で感じたのは、
**「DMMかりゆし水族館は年々進化している」**ということ。
家族で過ごす時間の中に、
“体験”や“感動”が増えていくのが嬉しいですね。
また次に訪れるとき、どんな出会いが待っているのか——
今からもう楽しみです🐧✨

📍DMMかりゆし水族館
住所:沖縄県豊見城市豊崎3-35
アクセス:那覇空港から車で約20分
営業時間:10:00〜21:00(最終入館20:00)
公式サイト:https://kariyushi-aquarium.com
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