妻(A)と2人でいけたらと思う場所へ
将来お金が貯まったら○○したい、○○へ行きたい、老後には○○したい、○○へ行きたいと今を頑張る方は多いと思います。
ですが、せっかく今目的の行動や場所に対してできる時間とお金が用意できそうであれば行くべきなのかなと私(H)は思っています。
昨日妻(A)に「2024年にでも南極へ行かないかい?」っていうと。
妻(A)は「行きましょう」と言ってくれました。
再来年になりますが、そのころは3号も産まれて、ようやくハイハイをしている頃になると思います。
長女も次女も保育園に行っているころだと思います。
今は実家の母(A)も元気ですし、あんまりブログには登場しませんが、父(H)もなにかと手伝ってくれます。
なので、行けるのは2024年は良いタイミングだと思うのです。
確かに今後の仕事どうするの?とか、お金大丈夫?とか言われると、「えーっと・・・」と言葉に詰まってしまいますが。
けれども、一つはっきり言えることは、老後に何かしよう、そのために今を頑張ろうという人は老後になっても結局は何もできずにその先の人生のために働いている人を私(H)は知っています。
行きたいなぁとか、やりたいなぁとか思って、それができそうなのであれば、行ってみるばきだし、やってみるべきなのだと私(H)は思っています。
南極。
南極へは飛行機とクルーズ船で行く2パターンがあるみたいです。
飛行機は一般の方は乗れないみたいで南極観測隊の方々は飛行機に乗って直接行ったりするそうです。
一般的なルートはクルーズ船になりそうです。
ネットで検索してみるとクルーズ船の値段で最安値80万ぐらいでした。
ここから飛行機やホテルなんかを入れると100万円ぐらいになるのでしょうか。
高いのか安いのか、もうここまで非日常の値段だとわからなくなってしまいます。
でも、もし行けるのであれば行ってみたい。
妻(A)とは生きている間にさまざまなことを共に共有したいと思っています。
オーロラも長女が産まれた年に観に行きましたし、富士山にも登り、屋久島で縄文杉を観に行ったりと思い出を子どもがいても増やしていっています。
南極。
行きたいなぁ。
2024年1月更新
2024年となり、ちゃくちゃくと渡航費などをためているのですが、妻(A)の南極への想いが低くなっています。
元日にも「今年は南極へ行く年にしましょう」と私(H)が伝えても、反応が前向きではない感じ。
とりあえずパンフレットから取り寄せることから始めていきたいと思います。
コメント