誰に届けたいかで、どのSNSを活用するかを決める
SNSの活用ってとても難しいと感じるかもしれません。
私(H)もどのようにしたらたくさんの方が見てくれるのか、読んでもらえるのかを日々勉強しています。
その中で、ブログを書いた後にどう拡散していけばたくさんの方に読んでもらえるのかが気になり、SNS活用講座というものを受講してみました。
例えば、不特定多数の方に情報を届けたい場合は、Twitterが今一番拡散力のあるSNSツールになっています。
すぐになんの情報かがわかるし、自分のアカウントでシェアするのも簡単。
そして、そのシェアがシェアを巻き込んでいくとどんどんと知らない人へと拡散されていく。
というような流れになっています。
まだ日本には開始されていないサービスですが、Twitterは投げ銭サービスも開始するとのこと。
その時に拡散力を身に着けておけば、誰か全然わからない方から投げ銭が入るような仕組みになります。
フェーズを意識する
誰でも観れる拡散からだんたんと段階を進めていきます。
Twitterで目に止まるようになったら、次にFacebookやインスタグラムをオススメします。
こちらは友達の範囲でしか拡散力はないために、Twitterのような爆発的な拡散力はありません。
しかし、基本実名で登録している方が多いというのと、文字や写真を多く使えるため、より深い情報を知る事ができます。
なので、Twitterから入って次にFacebookやインスタグラムに繋がっていくイメージです。
ここからYouTubeやNoteに案内していくのも同じ段階となります。
最後はLINE
最後はLINEになります。
個人で連絡することもできますし、グループでメッセージを送りあうこともできます。
より個人的な仲や連絡を取る手段としてLINEは活用していくと思います。
もうLINEも知って連絡を取り合う関係までいくと、友人の関係のような感覚になっていくと思います。
このような感じでフェーズにわかれてSNSを活用していく。
自分にあったSNSを誰に届けたいかでまた選んでいくことが大切になるのではないか。
勉強になりました。
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