朝ジムに行くときは雨の日も、風の日も、台風でも歩いていきます
朝さんぽ気持ちいいですよね。
毎日繰り返しているとわかることですが、だんだんと朝の時間が楽しみになっていることがわかります。
そして、楽しくなってくると目覚まし時計なんて必要なくなります。
自分が起きたいと思っておきるのだから、朝からスッキリです。
その始めがさんぽです。
今では有酸素運動にさんぽは効果的という本もいくつか見られて、さんぽをするだけでも健康的な生活を過ごすことができることは皆さんもわかっているかと思います。
私(H)の主な朝活としてはブログ、さんぽ、ジムなのですが、これは散歩が良い時間と距離にあることで全てがうまく進んでいる感じがします。
少し早歩きに、できれば腕も大きくふる
朝起きた時に身体がなんだかいつもと違うなぁや、夜は夜泣きがすごくて眠れなかったなぁと思った時は一日の始まりから身体が重く感じます。
そんな時は散歩をしている時に少し気持ち早歩きにして、腕もブンブンと大きくふって歩いています。
すると、ジムに着いたころにはいくぶんか気分がスッキリしています。
そして、一日の始まりを最高の状態で過ごすことができます。
近所の人々に顔見知りができる
「おはよーございます」
「おはよー」
と何気ない一日の始まりを挨拶で過ごすことができると気持ちがいいものです。
毎日同じ時間ぐらいに散歩をしていると同じ時間帯ぐらいの方々と顔見知りになります。
朝のさんぽはお互いに余裕があるためか、結構笑顔で挨拶をすることができます。
相手も同じく余裕があるのか挨拶を笑顔ですることがあります。
そして、近所でもあるので、子どもと一緒に歩いていたりすると声をかけられるキッカケにもなりますし、それから続いている関係性もあります。
心に余裕をもって行動することができる
先ほど、挨拶の時に余裕があるという話をしましたが、朝のさんぽが習慣化してくると心に余裕を持つことができます。
朝は時間がないと皆さんパタパタしている時間です。
朝ごはんも作らないといけないし、普段の家事などもやらないといけません。
私たちの生活だと夜のうちに食洗器と洗濯乾燥機を動かすので、朝のうちに私(H)が食器を片付けながら、朝ごはんを作り、洗濯物をたたんでいます。
すると、妻(A)や子どもたちが起きる時には朝ごはんができており、食器は片づけられていて、洗濯物はすでにタンスに入っている状態になっています。
これも心に余裕があるからこそできるものだと思っています。
朝さんぽが習慣化するといいことがあるかもしれません。
ぜひ、試してみてください。
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