読谷の海を眺めながらのんびりと年越しでした

年末年始の過ごし方、家族でちょっと特別な思い出を作りたい――そんなときにぴったりなのが、読谷村の「海のテラスよみたん都屋」でのんびりと過ごす年越し。
海の音を聞きながら、地元の温かさに触れられるこの場所は、子どもたちにとっても、親にとっても心に残るひとときになること間違いなしです。
と、言っても、キャンピングカーをレンタルして、県内の駐車場で年を越したり、北部の宿泊場所に泊まったりと比較的まったりと過ごしています。
今は5人家族になったので、小さいキャンピングカーでは手狭になったので、少しでかいキャンピングカーをレンタルする必要があります。
いずれは、家族とキャンピングカーで日本を周りたいと思っている私(H)。
つい先日、友人が九州を家族でキャンピングカーを使って周った話を聞いて目を輝かせて聞いていました。
福岡は駐車場が見つからないので、都会ではとりあえずキャンピングカー向きではないそう。そして、大分では給油はオススメしないそうです。全国で2番目にガソリンが高いとか!?
面白い。
私たちは読谷の宿「海のテラスよみたん都屋」に宿泊していました。
公式サイトはこちら↓

地図はこちら↓


サーフィンは沖縄でもやられている方多いみたいです。
年末年始もたくさんの方々が海で波に乗っていました。
私(H)はまだパドリングでしか、波に乗ったことはありませんが、一度は立ってから乗ってみたいですね。
今年は沖縄でサーフィンを目標にしてみたいと思います。



お部屋をみていると、オーシャンビューの場所にはジェットバスは外に設置されているようでした。
なので、部屋の間取りによっては、外にジェットバスがあるかもしれません。
私たちは寒いのもあって、中にジェットバスがあってよかったね。という話になりました。
年越しはカウントダウンを行う人たちが多いかと思うのですが、私たち家族はいつも通り9時過ぎには就寝していました。
起きたらいつの間にか年越しをしてて、いつもと変わらない朝でした。

1月1日のお正月ですね。
本年もよろしくお願いします。
沖縄ではおせち料理よりもオードブルなどをいただくことが多いと思います。
なので、朝食のおせち料理は私(H)にとっても新しい体験となりました。


あまり食べなれないお正月料理で娘(N)はあまり食べることができなかったのですが、妻(A)と私(H)は堪能することができました。

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