港川の外人住宅跡地は、わが家にとって時々ふらっと歩きたくなる場所です。
カフェストリートのようにお店が点在していて、観光の人も地元の人も行き交うあの雰囲気がなんだか好きで、
「ちょっとコーヒー飲みたいね」
「少し涼みたいね」
そんな気分のときに、家族で散策することがあります。
この日も、まさにそんな感じでした。
夏のお昼どきで、外はかなり暑い時間帯。
少し休憩したいなと思いながら歩いていたときに、通りがかりでふと目に入ったのが こぞら荘 okinawa でした。

港川の街並みに似合う、白い建物とやわらかい空気
お店は、港川ステイツサイドタウンらしい白い外観。
もともと外人住宅だった建物を活かしたエリアの雰囲気に自然になじんでいて、
「ここ、ちょっと入ってみたいな」と思わせる佇まいでした。
写真で見ても、強い日差しの中に白い壁と緑が映えていて、港川らしい空気がそのまま切り取られている感じがあります。
公式サイトでも、ここは**“元々、外人住宅だった幾つものお店が集う場所『港川ステイツサイドタウン』にある雑貨とおやつのお店”**と案内されています。

家族で涼みたくて入った、夏のおやつ時間

この日のお目当ては、しっかり休憩すること。
夏の昼の港川は、歩いているだけでも体力を使うので、冷たいものがほしくなるタイミングでした。
店頭や店内のメニューを見ると、ドリンク、アイスクリーム、焼き菓子が並んでいて、
その中でも目を引いたのが沖縄県産黒糖のカフェオレとパッションフルーツミルクアイス。

黒糖のコーヒーは、見た目からしてすでにおいしそうで、
氷の入ったカップの冷たさが暑さの中では本当にありがたい。
そしてパッションフルーツのアイスは、白いミルクアイスに鮮やかな黄色のソースと黒い種がのっていて、
見た目にも夏らしくて、甘酸っぱさがしっかり伝わってくる一杯でした。

雑貨と焼き菓子に囲まれた、不思議でやさしい空間
こぞら荘 okinawa は、ただのテイクアウトカフェという感じではなく、
雑貨と焼き菓子と飲みものが、ひとつの世界観の中に並んでいるお店でした。
Googleの口コミでも、焼き菓子やコーヒーがおいしいことに加えて、
陶器やキッチングッズ、店内の雰囲気のよさを挙げる声が見られます。
公式Instagramでも、焼菓子&雑貨店として案内されています。
パパ目線で言うと、こういう空間ってすごく素敵なんですが、
同時に子どもたちが何かを見たり触ったりし始めると、大人はちょっとハラハラするんですよね。
「それ、そっとね」
「落とさないでね」
と声掛けしながら、注文していました。
外で飲む一杯と冷たいアイスが、暑さをやわらげてくれた
このお店がよかったのは、
店内の空気感だけでなく、テイクアウトで気軽に楽しめるところでもありました。
黒糖コーヒーのやさしい甘さと、
パッションフルーツの甘酸っぱさ。
その組み合わせが、暑さで少しぼんやりしていた体をすっと落ち着かせてくれました。
いつものように散策して、
暑くなったら少し休む。
その“少し休む場所”として、かなりちょうどいいお店でした。
パパ目線で思う、家族で入るからこその楽しさ
子どもたちと一緒にカフェっぽいお店へ入ると、
正直、大人だけのときほど気楽ではありません。
静かなお店ならなおさら、壊さないか、騒がないか、ぶつからないか、いろいろ気になります。
でもその一方で、
子どもたちと一緒だからこそ見える景色もあります。
「これかわいい」
「これなに?」
「冷たくておいしい」
そんな反応があるだけで、お店で過ごす時間が少しやわらかくなるんですよね。
今回のこぞら荘 okinawa も、
大人にとっては涼める休憩で、
子どもたちにとってはちょっと不思議でおしゃれな空間との出会いだった気がします。
港川を歩いていて、
少しコーヒーが飲みたい。
ちょっと甘いものがほしい。
そして家族でひと息つきたい。
そんなときに、また立ち寄りたくなるお店でした。
店舗情報
こぞら荘 okinawa
〒901-2134 沖縄県浦添市港川2丁目16-7
電話:098-963-5383
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日
ジャンル:雑貨・焼き菓子・ドリンク・アイスクリーム
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