暑い日が続くと、子どもたちの「冷たいもの食べたい!」は本気です。
この日も3姉妹から出たリクエストは、
「大きなかき氷が食べたい!」
という、いかにも夏らしいお願いでした。
せっかくならその願いを叶えようと思って向かったのが、近所にできたかき氷屋さん。
、朝ごはんとかき氷のお店「朝と氷 umui」。
那覇市曙にあり、朝8時から営業している、朝食とかき氷の組み合わせが印象的なお店です

お店の前に立つと、まず目に入ったのが手描きの黒板。
「かき氷」「6種類のふわふわかき氷から選べる」と書かれていて、やさしい手書きのイラストや説明が、なんともいい雰囲気でした。
3姉妹が選んだのは、カラースプレーたっぷりの大きなかき氷

メニューを見ると、かき氷は6種類。
黒胡麻、沖縄ぜんざい、紅芋、ココナッツ系など、それぞれ個性があって、見ているだけでも楽しいラインナップでした。
その中で3姉妹が目を輝かせたのが、カラースプレーがたっぷりかかった一杯。
写真とメニューから見ると、今回食べたのはおそらく**「星砂カーニバル」**。
お祭りの屋台スイーツみたいな見た目が特徴で、中にはチョコバナナクリームが入っており、それがまた子どもたちの好奇心をくすぐっていました。
作る過程も見ることができ、3姉妹は興味津々で終始見学していました。
実際に運ばれてきたかき氷は、思っていた以上にしっかり大きい。
白いクリームがふわっと山のようにのっていて、その上にカラフルなスプレーがたっぷり。
見た瞬間に「これは子どもたち、好きだろうな」とわかる一杯でした。
青い器との色のコントラストもかわいくて、まさに夏のごほうびという感じ。
写真で見返しても、楽しい気持ちがそのまま残るような見た目です。
大きすぎるかも、と思ったけれど…気づけばあっという間
正直、最初に見たときは
「これ、食べきれるかな?」
と思いました。
でも、その心配はすぐになくなりました。
3姉妹と大人ひとりで食べ始めたら、予想以上のスピードでどんどん減っていく。
ふわっとした氷に、たっぷりのクリーム、そしてカラースプレーの楽しさ。
見た目のインパクトだけじゃなくて、“みんなで食べたくなる感じ”がちゃんとあるかき氷だったんだと思います。
子どもたちって、見た目がかわいいだけでもテンションが上がりますが、
それに加えてボリューム感もあると、もうそれだけでちょっとしたイベントになるんですよね。
この日もまさにそんな時間で、3姉妹の「大きいかき氷が食べたい」という願いは、しっかり叶えられた気がしました。
火照った体を落ち着かせる、朝のいい寄り道
この日のかき氷時間がよかったのは、ただ甘いものを食べたからではありませんでした。
朝の段階でもう暑さを感じる沖縄の日に、冷たいかき氷で一度しっかり体を落ち着かせる。
その流れがすごくよかったんです。
これから一日が始まる前に、ちょっとクールダウンする時間があるだけで、家族の空気もやわらぐ。
子どもたちにとっては楽しい朝の寄り道で、
パパ目線では、火照った体と気持ちを整える時間でもありました。
にぎやかな3姉妹と一緒の時間は、もちろんいつも元気いっぱい。
でもその中に、こうやって“ひと呼吸おける時間”があると、朝のスタートが少しやさしくなります。
大げさじゃなく、こういう小さな寄り道が、その日の家族のテンポを整えてくれる気がしました。
近所にあるからこそ、また行きたくなる
遠くの有名店へ行く特別感もいいけれど、
近所にこういうお店があると、家族にとっては本当にありがたいなと思います。
「今日は暑いし、冷たいもの食べに行こうか」
そのくらいの気軽さで動ける距離感って、子ども連れには大きいです。
3姉妹の“食べたい”をちゃんと叶えながら、
大人にとっても朝の体と気持ちを整えられる。
朝と氷 umui は、そんなちょうどいい存在のお店でした。
大きなかき氷は、夏の思い出まで大きくしてくれる

3姉妹にとっては、きっと
「大きなかき氷を食べた!」
という記憶がしっかり残る朝だったと思います。
でもパパとしては、それ以上に、
同じ一杯を囲んで、
「大きいね」
「もうなくなりそう」
なんて話しながら笑って過ごした時間そのものが印象に残っています。
特別な遠出じゃなくても、
近所の新しいお店で、ちゃんと季節の思い出は増えていく。
暑い日の朝に、家族で少しだけ涼しくなれたこの時間は、そんなふうに心に残る寄り道になりました。
店舗情報
朝と氷 umui
〒900-0002 沖縄県那覇市曙3丁目7-1
電話:070-9036-4579
営業時間:8:00〜15:30
ジャンル:朝食・かき氷
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