畑の真ん中にある小さなコーヒー屋さん「珈琲バルイプル」

日々のこと
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Google mapがあってよかった。地図の時代だと見つけることは難しかったかも

南城市のサボテン畑の隣にあるとインスタグラムでも書いている通り、畑の真ん中にあるドライブスルーができる手作りのお店だそう。

そのお店ができあがるまでの過程などもインスタに載せており、それを見ると初めて行くのに少し成長を感じることができるからか初めまして感がない感じです。

それはお店の方々のアットホーム感からもくるかもしれませんし、周りの雰囲気も朝の陽ざしとお客さんの家族感からもくるのかもしれません。すごく気持ちの良い朝でした。

さて、さてこの日のお目当てはインスタの投稿であげられていた「グッモーニン豆花」です。

「豆花(トウファ)」はその名からも想像ができるように豆乳を固めた豆腐のようなゼリー状のものにシロップや甘いものをかけて召し上がるものだそう。

古くから台湾ではスイーツとして人気みたいで、私たち夫婦も台湾に行った時に見たことがあるような、食べたことがあるようなといううる覚えな記憶でしたが、このインスタの投稿を見たときにビビッと「行こう!」と思わせてくれました。

朝から家族みんなで行ってきました。

地図はこちら↓

公式インスタグラムはこちら↓

Instagram

畑の真ん中にありますと書いていたので、一体どこにあるのだろうと行ってみたら、本当に畑の真ん中にありました。

朝日が気持ち良い空間でした。

この企画は不定期で行われているみたいです。

モーイングって早安って読むんですね。漢字だとちょっと意味が想像ができるのが親近感がわきます。

特設したテーブルがイートインスペースにありました。

皆さん、お知り合いなのか、すごくアットホームな空間でした。

コーヒーなどの飲み物はカフェで注文する感じでした。

朝なので、コーヒーを飲みたいと思ったのですが、娘たちの反対意見によりストロベリーミルクになりました。

コメント付きで今日も一日がんばろーと思わせてくれました。

ただ飲み物は秒でなくなりました。どんな味だったんだろう。

カウンターにはスコーンやフロランタンが置かれており、絶対見た目で購入を即決した長女(N)ですが、案の定、すべて食べることができずこちらは食べることができました。

今回は2種類の豆花をいただくことができました。

私(H)的にはなつかしさもあり、美味しい美味しいと食べていたのですが、子どもたちは初めましてだったので、甘いシロップと豆腐のような組み合わせに驚いたのか、早々にイートインスペースとなりにある砂場や畑の見学に行ってしまいました。

きくらげやお豆など身体に良いものを美味しく食べれるようになっており、薬膳料理と言ってもよいと個人的には思うのですが、調べてみるとトッピングの内容次第のような風にも見えます。

食べる前に説明してくれて、その時はわかった気でいたのですが、今になると何が入っていたのか思い出せない。。。

気になる方はぜひ現地で聞いてみてください。

早安豆花用のインスタグラムもあるみたいです。

Instagram

他にも畑の真ん中でマッサージもできるみたいです。

こちらはお店の子どもたち?かな。畑やトイレの案内や子どもたちと遊んでくれたりと相手してくれました。

ありがとうございます。

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このブログにお越しくださりありがとうございます。
夫(H)&妻(A)の二人の夫婦と娘3人(5歳、3歳、2歳)のブログです。生活の知恵や気づき、健康に対する知識やお金に対しての考え方を日々更新していければと思います。
最近では家族で宿泊した施設や行った場所を投稿しています。
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